和風ゲームは、海外でも人気が高いのですか? 大神、うたわれるもの、天穂のサクナヒメなど。
和風ゲームは、海外でも人気が高いのですか? 大神、うたわれるもの、天穂のサクナヒメなど。 日本のゲームは現在世界中で大人気ですよね、言語が翻訳されて欧米やアジアや中南米など、様々な国で日本のゲームが楽しまれているようです。 ですが、日本文化をよりよく外国人へ伝えるというためには、和風ゲームをプレイしてもらうのがより手っ取り早いという声をどこかで聞きました。 例えば「大神」や「うたわれるもの」や、最近ならば「天穂のサクナヒメ」など。 こういう和風ゲームは海外でも日本文化を簡単に学べて楽しめると、人気が高かったりするのでしょうか? 外国人のどのように受け止められているのでしょうか? それとも、和風ゲームだからといって、海外ではそれほど他のゲームと大差ない扱いであり、ある意味日本人の自己満足に過ぎなさそうでしょうか? 海外のゲーム事情に詳しい方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
ベストアンサー
一つまみに和風ゲームといってもそのほとんどが海外から流れてきたものです。 ロールプレイングゲームに至ってはTRPG(テーブルトーク)が発展したもので、それをコンピューターで遊べるものにしたのがアップルのウィザードリィ・ウルティマ。 それを日本のゲーム会社がアレンジしたものが、夢幻の心臓や、ブラックオニキス。さらにはドラゴンクエストはウィザードリィを参考にして作られており、敬愛を含め呪文にレミーラという洞窟を照らす呪文として採用しています。「ウィザードリィは明かりの呪文はロミルワ」 元祖ファイナルファンタジーもウィザードリィのシステムを採用しており 魔法がレベルに応じて回数制となってます。「レベル1の呪文が3回使えるというようなシステム」 とこのように殆どのビデオゲームの起源は海外だったりします。
質問者からのお礼コメント
なるほど、ゲームそのものは欧米から流れてきたものであるのですね。 起源は欧米のようです、回答ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/24 22:43