日経平均株価が上がっても 株は売らない方が良い理由とはなんですか?
日経平均株価が上がっても 株は売らない方が良い理由とはなんですか? 日経225は歴史的に見てもずっと右肩上がりだから 株価の変動は暴落時以外は無視して 月々、つみたてNISA口座を使って一定額を積み立て 投資するのが良いと聞きました。 その方が複利の力も働き利益になるらしいです。 しかし、最近ではバイデンの影響で 株価が凄い上がったから下がる前に売って 利益にしてる人が多かったんで質問です。 日経225の株は売らずに持ってる方が 得だったんじゃないんでしょうか? あそこまで株価が上がった場合は 例外だから利益確定したほうが単純に得だったからでしょうか? 持ち続ける方が得な筈なのに 売りが殺到したのか考えがよく分からなかったんで 説明してもらえると幸いです。 回答宜しくお願い致します。
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