将棋NHK杯、羽生善治5段×加藤一二三9段、伝説の▲5二銀の一局について

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ありがとうございます そうなんですね!銀香交換は棒銀戦法で起こり得る事なんですね。 銀が勿体ないと思っちゃいました(笑) 1九角も1ハ飛も藤井猛先生がよく言う「追い過ぎてる」って感じがしたんですがそうでもないんですね。なるほど。 最近はAIの発達で序盤の進行の種類が少なくなったように思います(最善手も表示されちゃってますし…) まぁ人間も定石を研究してるので遠からず悪い手はダメとされるでしょうが、AIは答えに辿り着くスピードが速すぎちゃってその間にある楽しめる部分をすっ飛ばしちゃった感じがします。 素人目としては点数で形勢判断するよりも、良い手か悪い手か分からないで有る事無い事考える方が楽しいです(笑)

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31年前の5二銀。私も今でも時々見ています。 故・米長会長には失礼なのですが、性格が悪い私は解説の会長の読み筋と 天才・羽生五段(当時)の読みを比較して観ています。特に、 加藤九段の1八飛に対して会長は3八銀また、香捨てからの2七銀あるいは4一角からの6三角成というふうに、1八飛に焦点が当たっていると思い ます。 しかし天才・羽生五段の焦点は加藤玉だった。 そして・・5二銀が指される 会長「お~!やった」 21秒経過して 会長「あ~、そうか」 この21秒が何を物語っているか。

ありがとうございます 論理的に優れている人というのは貴方の様な人の事ですね。あの瞬間を丸でミステリー小説の様に描写するとは… あの瞬間から何か分かるのでしょうか? 経験的な"大局観"から何か凄そうな手が出たと感じ、 「お〜!やった!!」 21秒後、正確に手筋を理解し、 「あ〜、そうかぁ。」 と思ってます。 聞き手の永井さんが様子を見てすぐに問いたださないのが、気が利いてると思います。

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あれは、羽生さんだから先手が勝っただけで、他の人なら加藤勝ちになっていたはずです。 28角成が早い手でそれを受ける手もないのですから。 それを悪手と言えるのは、よほどお強いのでしょう。代わる手は?と聞きたくなります。

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終わって見れば一方的なのですが、背景を見ると結構面白いです。 まず棒銀と言えば加藤九段という位に、加藤九段は棒銀採用率が高いです。 当然経験豊富な訳ですから、それに対して仕掛けた所から凄いです。 棒銀を表明した時点で、米長さんも「オッ」と言ってました。 そこから米長解説は、加藤九段を応援してる感じが続きます。 新世代の羽生さんより、同世代で同じ時代を戦った仲間を応援する感じです。 何度も再放送され動画も挙げられ、羽生さん談や加藤九段談もインタビューされてます。 特に加藤九段の談話は、色々な事を象徴してます。 48玉が指された時に「ウヒョー」と声を上げたと言ってますが、放送での確認は出来ませんでした。 玉が攻め駒に近づいて守り駒から遠うざかる。これは従来感覚と違うとの解説でした。 好手なんで、従来感覚からの読み抜けなんでしょうね。 そこで勝負が決まった感じです。 最後の52銀打ちは、オマケと言うか流れ必然の感じがします。 そこまでの寄せ有りとして、48玉で1手余すと読み切ってます。 後は、寄せに行かないで受けに回ったとしても、加藤九段の指し切りで羽生さん勝ちですね。 永瀬さんならば、友達無くす受け潰しで、全部の攻め駒を取りに行ったでしょうね。 48玉で終わった感じです。 加藤九段が棒銀の名手としても、研究の幅を盤面全体に広げて用意してきた物と思われます。 羽生さんは、昔から相手の得意形を躱しません。 相手の得意に踏み込んで、さらに強くなろうと言う姿勢が見えます。 放送での感想戦も面白かったですよ。 大先輩2人が喋りまくりでしたから、羽生さんは遠慮して喋っていると言うか圧倒されている感じでした。 羽生さんは、その後も結構棒銀を指してます。 ずっと研究してる物と思います。

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ありがとうございます なるほど、あの飛車先に銀が出た時に米長先生が驚いていたのはそう言う事だったんですね! 確かに棒銀と言えば加藤一二三とよく言われてますね。それを承知の上で当時18〜19の若造が棒銀でぶつかってった訳ですか(笑) かなり肝っ玉が座ってますね。 藤井てんてーに藤井聡太くんが藤井システムで挑んでる様な事ですよね?(笑) 確かにそれは凄いなぁ