ID非公開
ID非公開さん
2020/11/19 15:19
6回答
ライトショアジギングで
ライトショアジギングで peラインを使用しているのですが 釣行中水を吸わないはずのラインから 海水が滴れてきて リールを巻く度に水滴が飛んできたり キャスティングの際には霧吹きのように 糸が出ると同時に海水が霧状に噴き出します。 新しく巻き直した後は そんなことなかったように思うのですが これは普通のことなのでしょうか? 仕方ないと諦めるしかないのでしょうか? それとも劣化が原因なのでしょうか? ジグマン8本編み2号を新しく巻いてから 20回ほど釣りに行っております。 釣りの後は必ずリールを締めて水洗い 2日後にpeにシュッ!をつけて 各部にオイルを注油してメンテしております。 その症状?に対しての 対策やこれを使えば水を吸わないなど 便利グッズや方法等あれば教えて下さい。 諦めるしかない場合はその回答でも構いません。 宜しくお願いします。
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ベストアンサー
PEラインは編み糸だから表面が荒くなり水滴が残りやすい 編み数が少ないほど表面が荒くなるから多く持ち込む 表面のコーティングが剥がれてくるとより多く持ち込むようになる ラインが太いほど持ち込み量は多くなる ナイロンは表面がつるつるして水が付きにくいが それでもナイロン糸にも水は付いてくる 対策は 表面のつるつるしたラインを使う編み数の多いライン数は無いが12本縒り 長くは持たないがPE用のスプレーを使う適度に追加する これが一番実用的だけど釣り方で変わるある程度分かってると思う ラインの水を振り落とす ショアジギならしゃくれば余り水は持ち込まない ただ巻きをすると多くの水を持ち込む この違いは大きい スピニングだとラインローラーで振り飛ばすから手元にはあまり来ないでしょうがベイトだともろに手が濡れる 巻いても投げてもベイトだと被害が大きいがしゃくりを入れる釣りだと濡れることが少なくなる
質問者からのお礼コメント
対策と言っても海水は絡んできてしまうのですね そーゆーものとして理解します。 有り難う御座います。
お礼日時:2020/11/25 7:24