第二次世界大戦当時、駆逐艦と潜水艦の戦闘ではどの位の勝率で駆逐艦が勝ったのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。 BAに選出させていただきます。

お礼日時:2020/11/26 21:10

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質問者さんの仰るのは「水上砲戦で駆逐艦と戦った場合の勝率」ですか? 知ってる範囲では砲戦で駆逐艦に勝った事例はゼロです。但し、「勝ち負けつかず」もあります。 日米英独伊仏、第二次大戦で戦った主な国の潜水艦の砲は8cm~15cmクラスが1~2門。駆逐艦と戦って撃ち勝てる火力ではありません。おまけに、駆逐艦の方は魚雷や弾薬庫にでも命中しない限り、砲弾を喰らっても即致命傷にはなりません。ところが潜水艦は内殻を破損すれば潜航不能になります。駆逐艦を振り切る程の水上速度を出せる潜水艦などありませんから、潜航出来なくなれば降伏するか撃沈されるかです。 浮上した位置が偶然駆逐艦のすぐ近くだと潜水艦が有利になる事はあります。潜水艦は背が低く、砲の位置も駆逐艦から見れば水面すれすれみたいなものです。その一方で駆逐艦の主砲の海面からの高さは潜水艦よりかなり高いので、あまりに近いと砲身の俯角より下に潜水艦が位置して、いくら射撃しても砲弾が潜水艦の頭上を飛び越えて命中しない。潜水艦の側からは射撃した弾は駆逐艦に全弾命中。駆逐艦の側が距離を取ろうと一旦離れて旋回して戻ってくるまでに潜水艦が潜航して逃げられた、という事例はあったようです。 なお、駆逐艦には火力で到底かなわない潜水艦ですが、機銃を少々備えてる程度の小型の哨戒艇だと逆に潜水艦の方が上回ります。 大戦末期、遠洋漁船を徴用した日本海軍の哨戒艇や駆潜特務艇などが、浮上してきたアメリカ潜水艦と撃ち合い、何隻も撃沈されています。 東京初空襲時に本土から1000キロ以上離れた洋上で日本の哨戒艇が米空母を発見し通報した話が知られてますが、戦争末期まで小さな哨戒艇は本土を遠く離れた海域で任務についていました。アメリカの潜水艦はせいぜい8cm砲1門に機銃1、2挺の哨戒艇を積極的に浮上攻撃し、何隻も沈められています。

ご回答ありがとうございます。 仰るとおり潜水艦は内殻に損害を被ったらアウトですね。 小型哨戒艇ならそこまでの損害を受けることも無かったので有利だったとのこと、理解できました。 そにしても大型艦相手に不利を承知で最後の砲戦で戦わざるを得ないと悟った当時の乗組員の心境を想うと、何とも言えない気持ちになりました。 光人社NF文庫の潜水艦搭乗員の方が書かれた本の中で、最後の浮上砲戦で相手からの攻撃で足に衝撃を受けて記憶が無くなり、気が付いた時は米軍に救助されていた旨の記事を読んだことがありました。

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駆逐艦に発見された潜水艦が駆逐艦に立ち向かう例は有りません それくらい勝率は低いのです 潜水艦は逃げるしか方法は有りません 立ち向かうと勝率万分の一です 逃げれば80%助かります 潜水艦の利点は水中に隠れる一点しか有りません

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国や艦によって違います。 イギリスやアメリカの駆逐艦は爆雷搭載数が多く 徹底した攻撃する例が多いので、撃沈しなくても 損害を与えて浮上させ降伏に追い込んでいます。 日本の甲型駆逐艦は魚雷運搬船に過ぎず、爆雷の 搭載数が少ないので徹底した攻撃が出来ず、逃がす例が 少なくありません。 大戦後半に登場した丁型駆逐艦は魚雷を減らし 爆雷搭載を増やしたので対潜攻撃力は向上しています。

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なにをもって「勝ち」とするかです。 たとえば護衛を行っている駆逐艦であれば、潜水艦を近づけさせず味方を攻撃させなければ「勝ち」でしょう。 仮に駆逐艦の方が撃沈されてしまったとしてもです。 逆に潜水艦を沈めてもその潜水艦がその前に味方の空母を撃沈していたら「負け」でしょう。 また海峡を封鎖しているのなら、潜水艦に駆逐艦が沈められても、その潜水艦が海峡を突破できなければ目的を果たせなかったわけですから、駆逐艦の勝ちと言えるかもしれません。 要するに勝ち負けの基準が曖昧なので、比較はほぼ無理です。 あと浮上して砲戦を選ぶのは日本潜水艦よりもむしろUボートの方が多かったようです。 また駆逐艦はともかく軽艦艇相手なら、むしろ撃沈したり撃退した事は決して少なくありません。 イギリスや日本の海軍は漁船に毛の生えたような対潜艦艇を多数投入していたので、そういう船はむしろ潜水艦に浮上された方がやばいのです。

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