まだまだ日本も稼ぎやすいからでしょう。 確かに去年はアメリカで1番稼いだと記事にありました。ですが、ビッヒの事務所がアメリカだけでなく日本にも出来たと言う事は中国や欧州や南米よりも稼ぎやすいからでしょう。 今年1月から10月日本FCに入会した人だけで10万人で今年入会した会員費だけで4.8億円、今年上半期でCDオリコンデータでは32.2億円売上です。 またYouTube再生国ランキングでBTSはアメリカとインドネシアが1位2位を争っていて日本は5位ぐらいでしたが夏頃からは日本が1位を維持してます(人口は日本と比べてアメリカは約3倍インドネシア2倍) 日本はアイドル文化も根付いてアイドルのCD複数形態はAKBから始まり複数購入する人も多いしFC入会や公式グッズにもお金をかけるし、事務所やメンバーに問題だと思えば韓国armyやアメリカでも事務所に抗議しましたが日本armyや日本kpopファンは抗議しません。チケット代もアリーナと同じスタンド席も1万円と海外では高額でも売れます。 またおじさんおばさんになってもアイドルファンも多いので長く活動しやすいのも魅力だと思います。 日本語曲を歌うのは日本デビューしてるから 日本レーベルと日本事務所と契約して無いkpopも日本デビューし日本語で歌ってたりもしています。それも日本は稼ぎやすいから。 中国は海賊版も多く出回るし、日本と違って中韓の政治関係が悪くなったりメンバーが政治的発言すれば排除されるぐらい規制されます。 東南アジアや南米はお金をあまりかけないファンが多いし、欧米はCDよりもストリーミングで曲を聴くのが主流のために日本よりもCD購入割合は下がると思います。 BTSは今の日本レーベルに変わり地上波テレビ出演も多くなりbirdが無くなったりTシャツ騒ぎでも日本の活動を支援してるのでビッヒも契約までは日本語曲を契約通りに出してくれるはずです。 Tシャツ騒ぎ後は日本の事や日本語を話すのが減りましたね。 個人的な考えですが、去年夏日本のテレビでBWL日本語バージョンを歌ってくれましたが韓国のSNSでは"世界のBTSがなぜ日本語で歌う。日本語は聴きたくない"など不評なコメントも韓国ではありました。 韓国armyまで"彼らの日本オリジナル曲がBillboardチャートインするのは嫌""メンバーが日本ブランド服を着てるのは不快"とコメントしてる人もいて、彼らや事務所も韓国代表kpopになってしまった為に反日的な人達の反応を気にして親日的な言動を他のグルや昔のように出来なくなってるのかもしれないですね。