中止見直し。
すべて不透明な日本。
検査数が少なすぎて日本の感染者と死亡者は掴めていない。
マスクなどで、インフルエンザの流行が抑えられた今年。
新型コロナの死亡者は1900人と発表されているが、その他に、
日本は、国立感染研究所によると新型コロナ感染が多かった4月、10の都道府県で肺炎死などの超過死亡が、5453人。
東京は1056人。
+5月は、10の都道府県で肺炎死などの超過死亡が、2600人。
保健所がパンクしてほとんど検査できていない葬られた死。
医療機関は小崩壊した。
春に安倍政権は、隠ぺいしてオリンピックを開催しようとしていたが断念。
全自粛でようやく止まる。
中国型よりも、入国規制が遅かった欧米型が猛威を振るった。
gotoで感染拡大したコロナは、夏の猛暑で止まった。
ドイツ・アメリカ
【無症状でも心臓にダメージ多数 専門家が指摘 後遺症を危惧】
イギリス
【新型コロナ感染で脳に損傷の恐れ、長期的影響か 後遺症問題】
各国
【新型コロナにかかると糖尿病になる】
政府、国民が注意している国ほど感染死亡が少ない。
7月
「コロナはただの風邪」
アメリカではマスク反対運動をたくさんしているフロリダ州が感染数、1日のコロナ死者数トップになった。 トランプ支持層だ。
トランプでアメリカが混乱していても、ニューヨークは検査数を増やして活用し、無症状感染者を抑えて死亡者ゼロ、経済を動かせるようになった。
新型コロナに耐性があると言われている東アジアで、日本は感染対策と経済の落ち込みが最低レベル。
コロナを抑えないと経済は良くならない。
マスクなどによりインフルエンザは大幅減少中だが、コロナはそれをすり抜けて拡大している。