ID非公開
ID非公開さん
2020/11/22 0:52
1回答
アルヒ フラット35について 新築購入にて、固定金利を検討中です。 総支払3300万 資金計画書の総計 自己資金300万 を予定しております。
アルヒ フラット35について 新築購入にて、固定金利を検討中です。 総支払3300万 資金計画書の総計 自己資金300万 を予定しております。 9割以下の比率を適用させたいとなった場合、自己資金を330万にすると可能ですか? もしくは、アルヒのアルファを使用すると可能ですか? 単純に資金計画書の1割を自己資金として用意できれば良いのでしょうか。 それとも諸費用はローンに含まれないので、諸費用まるまるプラスそれを除いた分の1割を用意しないといけない、と ホームメーカーで言われたので、混乱しています。そうなると自己資金300万じゃ到底1割にはなりません。。。 文章がわかりにくく大変申し訳ないのですが、簡単に教えていただけると助かります。
ベストアンサー
>9割以下の比率を適用させたいとなった場合、自己資金を330万にすると可能ですか? 可能です。3300×0.9=2970万借り入れ 自己資金330万 >もしくは、アルヒのアルファを使用すると可能ですか? 可能です 2970万をフラット35 330万 アルファ 自己資金0 この場合、フラットは9割以下の金利、アルファは、アルファの金利 になります。 >単純に資金計画書の1割を自己資金として用意できれば良いのでしょうか。 いいえ、「単純に」ではありません。 資金計画になかに、住宅ローンで借り入れ不可の金額が 含まれていないか、アルヒさんに確認ください。 借り入れ可能項目の9割がフラット35の融資率9割以下 の金利での融資可能額 >それとも諸費用はローンに含まれないので、諸費用まるまるプラスそれを 除いた分の1割を用意しないといけない。 いいえ、 「諸費用まるまる」ではありません 購入金額(建築金額)+機構が認めた諸費用 (登記費用とかローン手数料仲介手数料・火災保険料・印紙代等) まで借り入れ可能です。その9割が フラット35の融資率9割以下の適用になります 「単純に資金計画の金額」「諸費用まるまる」 いずれも、適用可能な項目と適用できない項目がありますので まずそれらを区分けして、ローンで調達可能な金額の9割 をフラットで借り入れることになります。 ローンで借り入れできない項目は 自己資金で賄う必要があります。(引っ越し費用等) それは、アルファでも借り入れできません。 上記のことを念頭に、ローン担当者の説明を受けてください
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。やはり項目によってローンに組み込めるものとそうでないものあるのですね。極力、変動のアルファ部分で借りたくないというのが正直なところなのでよく考えてみます。
お礼日時:2020/11/23 21:00