ina********

2020/11/22 10:38

33回答

１０年程前にリフォームで新築時の外壁を弾性塗料で塗装しました

１０年程前にリフォームで新築時の外壁を弾性塗料で塗装しました この度、外壁に付けていた屋外照明を交換したく外したら新しい照明の取付ベースのサイズが小さいためリフォーム前の壁面が見えてしまいます ここの部分のみ同色系（クリームに近い白）で補修する塗料、充填剤などは何が適切でしょうか？ 以前の照明取付用ビス穴は色は関係ないので手持ちのコーキングなどで埋めてその上に補修剤（塗料）を塗りたいと考えています

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ベストアンサー

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you********

2020/11/29 10:28

塗料は水性なら大丈夫だと思います。 塗るのであれば、シリコンのコーキングはNGなので、変成シリコンを充填してください。 個人的には小さい所を塗ると補修した感がでてしまうので、ダイソーで売ってる正方形のアルミ板をベースにビス止めしたら住設ぽくてカッコいいかと勝手に妄想しました！

ThanksImg質問者からのお礼コメント

変成シリコンですね、ホームセンターで探してみます ３m弱の高所なのである程度の見栄えがあれば完全な補修ではなく、同色系で良いものがあればと考えていました　また、どちらかと言うと旧壁の部分の透湿などを気にしていました

お礼日時：2020/12/1 7:17

その他の回答（2件）

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pnopapa,

カテゴリマスター

2020/11/22 11:37

色の補修を現場調合でやるのは普通は避けるのです。 なぜなら、調合はたいへん難しいですし、たとえ偶然色が合っても、年数経つと回りとは変わってきます。 玄関ポーチ灯の場所は、色違いは目立ちますよ。 取り付けベースの部分が既存より大きい物を選択すればよかったのに。 先を見通さない、ゾウリムシのような作業ですね。 これだからＤＩＹには付き合えないのです。 結論 照明器具を適正なものにした方がよろしいです。 たとえ費用がかかってもです。

ina********

質問者

2020/11/23 5:27

「取り付けベースの部分が既存より大きい物を選択すればよかったのに」　←　照明を購入する時に考慮済みですが、新築した時に付けた照明と最新のものではLED化されていて軽量なのでベース部分も総じて小さくなっています また、補修をきれいにしないと見苦しそうな玄関ポーチではありませんので同色ではなく系と表現しています 質問の趣旨を曲解されその上、ゾウリムシとは失礼な物言いに聞こえますが 以降、ＤＩＹには付き合いいただく意思もございませんので結構でございます 何はともあれ回答ありがとうございました