（保険会社が提携している）修理工場と、（中古車購入する）販売店は、違うとありますから、 全損扱いなら、保険会社に所有権が移り、保険会社がその修理工場に処分を依頼する筈。 販売会社が、事故した車を引きとれるか否かは、保険会社次第でしょう。 修理工場側で発生した費用をどう処理するか、 今回は、すでに、レッカー費用、見積作成費用が発生している、 販売店側がその車の状況を見ていない筈で、下取り幾らと決めていない筈 結果、購入予定の中古車用に向けるお金が少なくなる可能性あります。 全損⇒修理できないではありません。 見積は、新品の部品を使用しての見積になっているだけでしょうから、 質問者さんが車変えるなら、修理屋は中古部品を寄せ集めて、その車安く修理して販売するつもりだったかもしれません。 修理工場以外から別の車購入は、新たな問題を残しただけかもしれません。 私の追突被害の経験 修理の形で話を進めると同時に、修理せずに新車にする見積も進めた。 保険屋の見積査定額から、全損扱いになった。 私は、見積査定額と、新車費用の差額を修理屋に支払った。 追突された車は、中古品集めて、暇な時間に修理、その車検屋の代車として長らく使用されていた。