女系天皇など在っては成らない事であり、皇嗣に御成り遊ばされた秋篠宮文仁親王殿下と御直子で在られる秋篠宮悠仁親王殿下が在わせられるので、女系天皇は有り得ない話であります。
幾ら国民の8割が賛成しようと女系天皇・女性天皇は許される事では無く、事実として天皇陛下の御実弟に遊ばされる秋篠宮文仁親王殿下と御直子の悠仁親王殿下が在わせば、2度と斯様な不見識極まりない事を主張する輩は出ないと、真正右翼の私は断言するモノであります。
【脱原発】に付いては当然の事であり、『右も左も関係ない。国を愛するということは、原発をゼロにするということだ』との小泉純一郎元総理の【金言】が在るのであり、反原発を主張する右翼は私以外にも山の様にいるのであります。
保守・右翼とは、本来は『古からの伝統や慣習』を保守する立場であり、新参者の原子力発電には与しないのであり、右翼の本分は【国土の保全、皇統の御安寧、国民の生命や健康や財産の保全】に尽きるのであり、それを真っ向から否定する原子力発電には否定的で在って当然と思うのであります。
何れに致しましても、二階俊博も老害が顕著であり、脱印鑑は良いとしても、女系天皇だけは承服し難いのであります。
それ以外の【脱原発】等の政策を持っている河野太郎行政改革担当大臣は、私は総理の器と思っているのであります。
従って、菅義偉が辞任に追い込まれれば、二階俊博もボケまくっており、河野太郎行政改革担当大臣しか自民党に人材は居ないと確信しているのであります。