ID非公開
ID非公開さん
2020/11/25 16:45
1回答
家族の話なのですが 乾癬という病気を患っていて昨年くらいから大学病院の皮膚科で
家族の話なのですが 乾癬という病気を患っていて昨年くらいから大学病院の皮膚科で 3種類ある生物製剤のうち1種類目を使った治療を始めたのですが その薬の副作用が激しくて(ムーンフェイス、呼吸が苦しい等) その状態でも2回注射されましたが、その製剤は合わないからと 2番目の製剤にすぐさま切り替えて追加で2種類目の製剤を注射されました またしてもすさまじいほどの副作用で(真夏でも激しい悪寒でストーブの前に居るほど) その症状も出始めてそれを相談しに行くとさらに3種類目の生物製剤を打つといわれ これ以上はもうやめたい、仕事もそうだけれど日常生活も送れないほどなので 治療の中断を申し入れ、今出ている副作用を何とか抑える方法でとのことで ステロイド内服薬を処方されました。 はじめは5日間分処方され悪寒等が治まってきたのですがさらにステロイド内服薬を処方されました 減薬期など含め通算ステロイドは3か月ほど飲まされました。 結局乾癬の方は少しの改善もなく生物製剤の注射1本50万円くらいするのを 合計3本ほど注射し、激しい副作用にあっただけでした。 ここまでならまだいいのですが そのご股関節が痛み出しまともに歩くのが困難になるほどで 同じ大学病院の整形外科を受診しレントゲンやMRIをした結果 大腿骨壊死が発覚しました。しかも両足にです。 もう人工関節置き換えしか治療は無いようでその大学病院の整形外科では 手術はできなないので自分で病院を探してくれば紹介状は書くと言われました。 不審に思ったのでネットで「ステロイド 大腿骨壊死」で調べると とても発症率の高い副作用でした。 初めにステロイド剤を処方された際に副作用として大腿骨壊死の可能性があると 説明を受けていればステロイドなんて飲まなかったと医師に言ったが のらりくらりとした返事で自分の過失は認めませんでした。 両側の大腿骨が壊死し、人工関節になり今までと同じような日常生活も 送ることが困難になり、仕事も運転がメインの業務なので運転もできるように なるには数が月のリハビリ後でそれも今までと同じようになれる保証はありません これはこのまま泣き寝入りするしかないのでしょうか? 人工股関節置き換え術で調べると片側だけでも200-300万くらいかかるし 入院も長期になるとのことでした。 何もかも皮膚科のいい加減な判断で起きてしまった現状なのに すべて患者の方の自己負担は精神肉体金銭と負担が大きすぎます どうしたらいいんでしょうか こーいった問題を相談できる機関があれば教えてください
ベストアンサー
ステロイドに関しては、外来&減薬期間も含め3か月ほどなら大腿骨骨頭壊死の恐れが出るほどの総量にはならないと思います。 大まかで良いので処方量を覚えていますか? 一日2錠以上の日の総量を積算して、2000錠~4000錠を超えたら副作用による骨の脆弱化を心配するレベルです。 更年期過ぎの女性であれば、すでに骨粗しょう症の因子があってステロイドが引き金になると言う事はありますが。 皮膚科としては教科書通りの治療なので医療過誤を問うのは難しいですが、大学病院なのに整形外科の紹介が出来ないと言うのは酷すぎますね。 病院内にMSWとか医療相談員室などと書かれた窓口があるはずです。 総合受付や待合室の近くにあることが多いです。 そこで様々な相談に乗ってくれますし、同じ病院で話しにくいと感じたら、地域の別の相談先も紹介してくれます。 無料なので、一度寄ってみて下さい。
追加 認められる可能性は低いかもしれませんが、こんな制度もあります。 https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html?yclid=YJAD.1606314116.B3EFoPGdcq2EMaVP8jU3HOocPG3_Lvfp4YTr6g8W31WBvAl9Van6.iMBshHKJPtBFQV0TeoKWsEISKyG3riLDhDRZxzsYZNx_X_iW5q0nDHPar0- 直接相談しても良いし、MSWで言ってみたら取り次いでくれるksもしれまsrん。
質問者からのお礼コメント
ありがとうごいました
お礼日時:2020/11/26 1:12