回答(24件)
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TVで見た、糞投げ市議wwwww 若き頃の話。 雪原の芦別OO院に出張の時のこと。 当院に身内のの要望でか、糞投げ女が入院していた。 時々、奇声を上げて歩き回っていた。 掃除のおばさんに事情を聞いてみると、自分の肛門に手を当て糞を掴みっだし、誰かれ構わず、投げつけるのだとの話だった。 勿論、彼女には悪いことをしている意識は無いのだそうです。 職員も困り果てた結果、糞なげ防止対策として首まですっぽりと袋で覆うことにしたのだそうです。 糞投げ市議のニュースを見て当時の思いがよぎった。 よぎる、よぎるよ今夜もありがとうwww
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市議の投げた糞いり袋が破れて汚染被害が出なかったのは良かったが 糞投げ行為は猿でもやらないね。 「おら~さるだ」と市議の座を去ったのは当然だ。
赤磐市と言えば、幕末にオランダだけでなく英独の医学情報に精通し、菌の発見前であるにも関わらず、結核を空気感染の可能性のある疾患だという仮説の元に「和漢折衷内外科医院」(「医」は昔の文字です)が近藤謙哉(けんさい)氏によってつくられ、カリエス手術まで行われていた伝説の地です。旧地名で、赤磐郡是里に、その病院はありました。 いわばテレビドラマ「仁」を地で行くような、世界的な医学の先進地。 乗越(のっこし)の風を利用した常時換気システムや、神話に出てくるヤマタノオロチを退治したつるぎを洗った、血洗いの滝のあたりの地下水位の落差を利用した給水と排水で衛生的な水を得られるしくみがあったりと、起死回生伝説にふさわしい新しい考え方が導入された医院だったんです。 こんな伝説の先進医療の地と、疾病について非常識な人が議員をしているというミスマッチは、とても奇異に感じます。
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