例えば、ベルリオーズとマーラーとシベリウスとショスタコービッチなどのクラシック楽曲は、難し(難解)くて、取っつきにくい、
例えば、ベルリオーズとマーラーとシベリウスとショスタコービッチなどのクラシック楽曲は、難し(難解)くて、取っつきにくい、 ということはありませんでしょうか。他にもありますけど。 私は、それらは興味は多少はあるのですけど、まだ守備範囲ではない、ということもあり、なかなか聴けません。 私は、基本的にメロディーが親しみやすくて美しいクラシック音楽が好きで、そこから始まってきました。 それは、ブルックナー、ラフマニノフ、ベートーヴェン、モーツァルト、チャイコフスキー、ブラームス、の順番でした。 そして、今はそれらを聴いていて、とりあえず十分満足しています。 ということなのですが、皆様はいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
そう言えば、ストラビンスキーもその系統に思われますねぇ~。
クラシック | 管弦楽、オーケストラ・110閲覧
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ベストアンサー
音楽の取っつきにくいというのは初めだけで聴きなれれば大丈夫。別にあわてる必要はありません。今聴いておられる音楽に満足されている間はそのままでいいと思います。クラシックの森は奥が広いですから他のが聴きたくなってからで十分です。
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ありがとうございます。今、 ユーチューブで、リサバティアシュヴィリさんのシベリウスヴァイオリン協奏曲のコンサートを視聴しました。 第1印象として、ヴァイオリンの音が美しい、様々な多種多様な弾き方をして、様々な音を出していると思いました。 オーケストラの各楽器と指揮者の指揮もそうです。 まるで、楽器と指揮の試奏、リハーサルなどでの軽い試し演奏、低音や高音や限界付近を含めた様々な試し演奏、のように聴こえました。
質問者からのお礼コメント
どの回答も良かったです。参考になります。皆様ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/30 2:32