ID非公開ID非公開さん2020/11/27 10:0011回答こうじま奈月先生の作品はなんで同じモチーフが異様に多いのでしょうか?こうじま奈月先生の作品はなんで同じモチーフが異様に多いのでしょうか? 「民俗学」や「血縁のない家族」というモチーフが2作品に1回くらいの頻度で出てきますね。そりゃアンチは「また同じことを描いてる」と苦言を呈すかもしれませんね。…続きを読むコミック | 小説・15閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132350224180*hangyo2744**hangyo2744*さんカテゴリマスター2020/11/27 10:08どんな作家も自分の性癖……趣味趣向や今までの人生をさらけ出して作品にします。 作家が1つの人生しか歩んできていない以上、さらけ出せる要素も大抵ひとつです。 お尋ねの作家に限らず誰でもそうですよ。 例えば数々の安定したヒットを飛ばしている高橋留美子だって、モチーフのほとんどは「妖怪」「怪奇」です。それこそ2つに1つ…むしろそれ以上の頻度ですよね。 藤子・F・不二雄だって作品は「宇宙人」「超常現象」ばかりですし、あだち充も2つに1つは「野球」です。ナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132350224180*hangyo2744**hangyo2744*さんカテゴリマスター2020/11/27 10:08どんな作家も自分の性癖……趣味趣向や今までの人生をさらけ出して作品にします。 作家が1つの人生しか歩んできていない以上、さらけ出せる要素も大抵ひとつです。 お尋ねの作家に限らず誰でもそうですよ。 例えば数々の安定したヒットを飛ばしている高橋留美子だって、モチーフのほとんどは「妖怪」「怪奇」です。それこそ2つに1つ…むしろそれ以上の頻度ですよね。 藤子・F・不二雄だって作品は「宇宙人」「超常現象」ばかりですし、あだち充も2つに1つは「野球」です。ナイス!