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ワクチンに予防効果はありません そもそも インフルエンザは自然に治るウイルス疾患です。 【元国立公衆衛生院 疫学部 感染症室長 母里啓子氏】 https://www.youtube.com/watch?v=QbwzGFCRnNs ワクチンに予防効果がない事が 前橋医師会のリポートで証明されて 集団接種が廃止になり 定期接種から任意接種へと変更されたのが歴史的事実です 92年12月、予防接種禍集団訴訟の東京高裁判決で 原告が勝訴し厚生大臣は陳謝 93年12月14日インフルエンザワクチン強制接種制度を廃止 しかし 接種率が下がって困るのは、利権者側の医療・製薬業界です。 そこで、今度は、予防効果はないが 重症化を予防する効果があるなどと 論調をすり替えて、メディア戦略を行い また、感染症不安を煽って接種率を上げていますが 重症化予防効果もないことも証明されています。 *一度騙した詐欺師の言うことを今度は信用出来るのですか? 海外の研究データなどでは 急増したワクチン接種率に対して 重症化減少率が比例していないことから ワクチンの効果ではなく 公衆衛生や栄養状態の改善で 年々重症化率が減少したことが証明されています。 *画像参照 ■病気より怖いのがワクチン ワクチンは約150種類の添加物などが 直接血管内に直接入ることで排除出来ずに 免疫抑制をかけて、感染症の慢性状態を作り出します ワクチンは Th2 サイトカインを増やし Th1 サイトカインを抑制して 体内でIgE抗体の産生を増加させ アレルギー反応を誘発するので アレルギーや喘息・アトピー・自閉症・発達障害など 様々な病気の原因になるのがワクチンです。 ■米国科学アカデミー紀要に掲載された インフルエンザ患者の呼気についての論文 https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/985fba2b63bf191b05034eb453c0e6bd ワクチン接種を受けていた人で その後、インフルエンザに感染した人の呼気から 排出されるウイルスの量は 接種していない人より6.3倍多いことがわかっています。 つまりワクチン接種者自体が、ウイルスをバラ撒いているのです。 ワクチン接種がなくなればインフルエンザはなくなります。 【その他、参考動画】 Dr.細川『ワクチン 大丈夫?』 https://www.youtube.com/watch?v=pjAo70kqUqY ワクチンがあぶない! https://www.youtube.com/watch?v=rxMO7U5YDl8 すべてのワクチンは一切効果が無く有害! 内海聡医師 https://www.youtube.com/watch?v=uvmD1l97PI0
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