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2020/11/28 22:26

44回答

戦前の士官学校について。 生徒たちは主にどのような理由で入学したのでしょうか?

日本史 | ミリタリー38閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しい回答、ありがとうございました。 大変参考になりました。

お礼日時:2020/11/29 13:37

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経済的な理由も含めて、何で身を立てるかがかなり明確でした。私が大学に入った40年前には教官で兵学校を受けて合格しだが入学を辞退して旧制高校に進んだような人が何人かいました。 オリエンテーションで目的意識を持つことについて、昔はもっと切実だったと言ってました。 なんとなく高等学校や専門学校に行くというのはごくわずかだと思います。 また、進学の理由も単純なものが多くて、学問で身を立てたい、大臣を目指す(高等官吏)、社長になる、軍人で出世する。 兵学校へは格好の良さで憧れて入り中退する人もいます。「海兵4号生徒」にそういうエピソードが載っていますが、多くは士官になって国に尽くすと言った考えに単純に染まっていたようです。 今でも偏差値が高いと単純に医学部を目指すように、中学でトップクラスになれば受験を勧められ本人もその気になるものです。 小学校の時に思い描く未来はそう多くはなく、選択肢も限られています。 経済的な理由で進学する人の多くは中等学校止まりで、師範学校や代用教員養成所がメインでした。士官学校や兵学校は夢の存在です。 士官学校や兵学校は小学校卒でも予備校を経て試験をうけることもできたのですが、少なくとも小学校出てすぐ働いて仕送りしなくてもなんとかなる、自分が生活できる程度に仕事すれば良いような恵まれた家庭である必要があります。貧乏と言っても受験には限度があります。 小作人だと、地主の子供より上の学校に行くことが出来なかった時代です。 「この世界の片隅に」のように貧乏だから兵学校に行った、という人はいますがごく僅かです。

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貧乏だから海外兵学校に入ったの逆で、お金持ちだから士官学校に入った。他に生まれが名家だからとか。