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え?空気の絶縁(抵抗)が、壊れて雷さん発生になるのでは? 存在する抵抗が壊れることもあるんです。 お後がよろしいようで。
それは、あなたにとって「いつ頃」の意味なのか、それとも社会にとって「いつ頃」の意味なのか、どっちでしょう? あなたが理系の大学に進学して力学を学ぶ場面があるのなら、空気抵抗を考察の対象とした問題に出会うことでしょう。もちろん、高校(大学入試)レベルでも、空気抵抗を初歩的に考察する問題は登場します。 社会にとって、その記述がなくなることはありません。理由は、 ①雑多で副次的な影響について、まずは省いたモデルで考察するのが、物理の常套手段であること。 ②扱いの難しい空気抵抗を無視した考察が、力学の基礎的な理解において教育的であること。
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