就活中です。 「前職の年収を考慮」のような記載がありますが、口頭で交渉するのか、
就活中です。 「前職の年収を考慮」のような記載がありますが、口頭で交渉するのか、 それとも内定後に入社手続きとして源泉徴収票などの提出を求められるのですか? 今年は無収入なので、 (というかそもそも空白期間が長い) 年末調整の必要もありませんが、それでも前職の明細書のようなものはあるでしょと言われてしまうのでしょうか。
ベストアンサー
元採用担当のおぢさんです。 前職の年収を考慮というのは、「一応お伺いしますけど、期待しすぎないでね」という意味です。前職の年収が高いことをそのまま反映させていくと、社内で何年も頑張ってきた同い歳の社員よりも遥かに高い年収にもなりかねないですからありえません。現実的には、それ相応の実力があると認められれば、当社の給与規定内で少し高めの基本給にしますということです。 本当に能力や実績を給料に反映させるのであれば、入社してからの成果報酬型にしている可能性も僅かにあります。また、外資系であれば最初の交渉で年俸が変動することは普通にありますが、仕事ができなければ簡単にクビになります。 話は戻って一般的な日本企業の場合、発言が事実かどうかを確かめるために源泉の提出を求められる可能性や、過去職の在籍証明を求めるところが全く無いわけではありません。書類を手元に置いておくことや、過去の職場とやり取りできる関係性は可能な限り確保してくべきですね。
返信有難うございます。理解出来ましたm(_ _)m やはり企業によって諸々の書類を求められる事はあるのですね。 質問が3つあります。 ①1年、2年以上空白期間が長くても前職の書類を求められる可能性はありますか? ②雇用保険被保険者証を提出となったら、直近の短期バイトの記載は不自然ですか?勤務期間が長い職場の書類を求められますか? ③住民税額によっておよその収入はわかりますよね?どこまで遡れますか?
質問者からのお礼コメント
有難うございます!
お礼日時:2020/12/2 16:02