蝶の標本について

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

目的別に教えて頂きとてもわかりやすかったです! アクリル樹脂だけではUVカット機能がないというのも、色々と調べているうちの不安要素でした。 ありがとうございます(^^)

お礼日時:1/26 16:13

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ID非公開

2021/1/21 8:15

問題なく出来、長期保存が可能のようです。 私はアクリルケースは所有していません。 しかし、友人の新築祝いにモルフォが入ったアクリルケースを贈呈したことがあり、すでに20年近く彼の家の玄関に飾られています。 当然ながら虫に食われているわけではなく、目立つ劣化はありません。 標本を保管するのに適しているのはUVカットガラス仕様のドイツ箱なのは実績からも間違いのないところです。 でも完璧なわけではありません。 食害を防ぐための防虫剤は不可欠ですし、保管場所の空調管理も必要で、しっかりした管理があってこそのものです。 アクリルケースについて否定的な回答が多いようですが、私は保管に適している素材の一つと考えます。 ◇密閉性について 密閉性に優れているのはむしろアクリルケースのほうだと思います。 冒頭のケースには防虫剤は入っていません。 しかし、開ける事も出来ない上、食害もありません。 カビの発生もない事から、外気と遮断されていると考えます。 木材を使用しているドイツ箱と違い、素材自体吸湿性がありません。 ◇紫外線について 素材自体も紫外線の影響を受けにくい素材であり、中の標本は殆ど影響を受けません。 厚みにもよりますが…。 ・UV-C(波長 200~280 nm)殆ど透過しない ・UV-B(波長 280~315 nm)殆ど透過しない ・UV-A(波長 315~380 nm)80~90%透過しない アクリルにフィルムを貼付したり、紫外線吸収剤を混ぜ込むと98%は紫外線をカットします。 ガラスでも約30%の紫外線はカットし、コーティングをすれば90%以上、製品にもよりますが、フィルムでは98%以上のカット率となります。 ドイツ箱のような実績はありませんが、標本を保管する優れた素材として可能性があると考えます。

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ID非公開

2021/1/21 8:27

アクリル自体が紫外線透過率がかなり低い素材です。 厚みが3㎜、4㎜と増すにしたがって更に透過しにくくなります。 エレキギターで、アンペグのダン・アームストロング・ルーサイトというアクリル製の透明なギターがあります。 約50年前に製造されたものですが、そのアクリル製の透明なボディにくすみや黄ばみもなくほぼ劣化がありません。 アクリルのケースもおそらく経年変化には強いと思われます。

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ドイツ箱は蓋が「いんろう」と言ってきついはめ合いになっており、釘やねじなどで固定しなくとも人の力で開けることが困難なほど、隙間が無く作られています。 板を張り合わせて箱型に接着したアクリルのケースではこういったレベルの密閉性を持たせることは不可能ですので、密閉性ではドイツ箱とは比べ物になりません。 また箱自体が透明なので紫外線による劣化も早いです。 結論から言うとアクリルケースでは長期保存不可能です。 アクリルケースごといんろう箱に入れてしまえば話は別ですが。

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