キューバ危機を題材にした映画「13デイズ」の終盤で大使館に交渉へ行き、ケネディの弟が部屋の外で待っているシーン。
キューバ危機を題材にした映画「13デイズ」の終盤で大使館に交渉へ行き、ケネディの弟が部屋の外で待っているシーン。 なぜ目の前にいる女性は震えながら質問しているのでしょう?
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ベストアンサー
核戦争寸前の敵国人ですし、ロバートと一緒に来たので政府関係者、しかも高官なのは相手も解ってるはずです。 つまり極度の緊張と恐怖ですね。扉一枚向こうで、核戦争への「最後の折衝」が行われてるのですから。 ケビン・コスナーも同様に緊張しています。 「貴方は誰?」と聞かれてケビン・コスナーが言った「友人だよ」という答えと柔らかな笑みが、女性の恐怖と緊張を物語ってますよ。ケビン・コスナーは女性をリラックスさせようとしたんです。 ウイットあふれる返答だと思います。
質問者からのお礼コメント
たしかに仰る通りです。 ありがとうございました。
お礼日時:1/20 14:15