有機農法と有機栽培にも問題点はありますか?

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同じ品種を大量に生産することができないことです。 というか、大量生産をするために薬を撒いて、薬を撒くから化成肥料が必要になっているだけなんですけど。 自然の植物は人間の世話など無くても勝手に育っているように、植物が育つこと自体は放っとけば良いだけです。あたり一面にキャベツを育てるとか、同じ品種を大量に育てるような不自然な状態を通そうというと無理が出て薬が必要になるというだけです。 また、今作られている野菜の多くは「どうせ農薬を使うんなら」と、もともと植物が持っていた耐病、耐虫の成分を品種改良によって無くしたりしています。これらはもはや農薬無しで育てることは不可能なので、有機栽培では一部の品種が消えます。

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問題点が多いと思っているのは日本人です。 https://www.globalnote.jp/post-12972.html と言うか消費者が有機栽培を求めていないのです。 日本は世界有数の農薬使用国です。その為普段虫が着いていたり、病気になった野菜や規格外の野菜が無い為、 規格外の様な有機野菜に慣れていないのです。 日本の有機農産物の基準は諸外国に比較しゆるめですが、それでも生産者は栽培しないし消費者は求めないのです。 消費者の多くは虫を見ると大騒ぎするのです。 アオムシがいたら私を睨んでいた等と野菜を放り出す始末です。 人参や大根の根が分岐していたらそれで病気だと言って捨てるのです。 ここまでしたのは市場制度です。見た目や同一規格を生産者に要求し消費者に提供して来たからです。

海外では抗生物質の混ざった餌を喰わせた家畜の排せつ物を有機栽培の堆肥として使う事を認めていません。 もし日本が国際規格に合わせると、国産堆肥は皆無になってしまいます。 日本の肉畜は脂肪肝に成って肝臓に膿疱が出来ても配合飼料を食べさせるので抗生物質が欠かせません。 なので家畜に投与する抗菌抗生剤は28種有り、耐性が出来ない様ローテーションで使います。 それを堆肥にするには耐性菌を増殖し増殖した堆肥を生堆肥に戻して醗酵させるのです。 それを野菜畑に散布し畑でも増殖させています。 なので生野菜は十分に水洗いしてから食べなければなりませんし、生の加工野菜は次亜塩素酸水に10分以上どぶ浸けしてから使う事を 食糞衛生法で義務付けています。

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健康によくないことが起きるところが一番問題です。 たとえば、農薬散布しないがために、かび毒を許すことにつながったりします。 https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/kabidoku/index.html 農薬で管理されていないということは、こうした病原だけでなく、有害な雑草や巣くう害虫の直的影響や、その影響で体力を落とした個体に対する感染症、主に細菌感染症の確率を上げます。その結果、細菌から出される有害物質や人にも感染性のある細菌そのものに感染した農産物産みやすいことになります。

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