ベッソン版「ジャンヌ・ダルク」は、日本で「グラディエーター」を超える興収を挙げたそうですが、何故だと思われますか?

補足

後、題材からして幾らでも感動作として仕上げられる内容だったのに、ベッソンはそうしなかったのは何故だと思われますか?

世界史 | 外国映画37閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

0

結果的になんか中途半端で感動要素もなく後味の悪さばかり残った感じでした。後、話は変わりますが仮にジャンヌ没後600周年記念大作として10年後に日仏合作のアニメ映画(日本アニメ風キャラデザ)が制作されたならば、本作(興収20億)よりもヒットしそうだとは思いますか?

その他の回答(2件)

3

当時日本の若い映画ファンの中ではリュック・ベッソンブームがありました。 90年代初頭の『ニキータ』あたりでハリウッド大作とは違った暴力描写や映像美などが注目され、北野武も『ニキータ』を凶暴な映画と評して称賛していました。 『ニキータ』のヒットによりアメリカで『レオン』を撮り、これが日本でも大ヒットしました。 主演のジャン・レノは日本でも人気になり、ホンダの「オルティア」、宝酒造の「プラニパ」など多数のCMに出演します。新人のナタリー・ポートマンも人気になりました。 次作のブルース・ウィリス、ゲイリー・オールドマン共演のSFアクション『フィフスエレメント』も内容はハチャメチャでしたがヒットしました。 ブーム的には頂点という中で、フィフス・エレメントで印象的なヒロインを演じたミラ・ジョボビッチがフランスの代表的なアイコニック・ヒロインであるジャンヌ・ダルクを演じるということで当時の映画雑誌「スクリーン」、「ロードショー」、「プレミア」などでもたびたび記事をみかけたので公開前からかなり期待されていたと記憶しています。 映画の内容は自分も質問者様の仰る通りあまり感動するようなものではないと感じました。 個人的にリュック・ベッソンはジャックとエンゾ、ニキータとマルコ、レオンとマチルダのようなミニマムな関係性を描くのが得意で、大人数のキャストが入り乱れる『ジャンヌダルク』のような史劇はうまく演出できなかったのではないかと思います。

3人がナイス!しています