冷戦期、陸上自衛隊は、数の上で圧倒するソ連軍を迎え撃つため、戦術の妙を駆使して、斜射側射、
冷戦期、陸上自衛隊は、数の上で圧倒するソ連軍を迎え撃つため、戦術の妙を駆使して、斜射側射、 乗員の生存性は犠牲にして安価で効果の高い60式自走無反動砲をそろえて抑止力を確保し、ソ連に侵攻を躊躇させて危うい均衡を保ちました。 現在の陸自には90式10式と主砲威力では各国列強と遜色ありませんが、待ち受け兵器がありません。正面攻撃ではやはり装甲防御力が戦車戦の自由を決すると思いますが、三菱製戦車は乗員防護まできちんと配慮しているのでしょうか? それとも軽快な機動性で畑岡ウォッチャーを歓喜させることを優先させて、装甲を剥いでいるのでしょうか? 教えてください。
×戦車戦の自由を決する ○戦車戦の雌雄を決する まったくiPhoneの日本語変換はクズです お詫びして訂正します
ベストアンサー
戦車潰しを正論とする為に「待ち受け兵器は無い」とかもはや論外ですね。 陸自の待ち伏せ兵器は以下の通り 地対艦ミサイル:上陸用艦船への攻撃 MPMS:上陸用舟艇を戦車もろとも撃沈 重マット:上陸用舟艇もしくは戦車に対する攻撃 中マット:戦車等重装甲目標に対する攻撃 軽マット:近距離における重装甲目標に対する攻撃 ※中距離多目的誘導弾:重。中マットの後継であり同時多目標対処ができる。 これら普通科の敵部隊に対する正面拘束により戦車等機動部隊は敵側面に機動打撃を仕掛けるんです。 上記が陸自の主な戦術であり、抑止力としているのです。 16MCVは海路上陸の初期軽装備部隊や空路上陸の対空挺として迅速に進出し戦車等の重部隊の到着までの間隙を埋めます。 現用装備と基本戦術を踏まえ発言することを望みます。
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さすが、他の回答で私を論破できないと見て、こちらで仕掛けて来ましたか。斜射側射を実践されていますね。 私は普通科だから局面しか分かりませんが、索敵能力も限られているし、有効射程も短いので、引き込んで隠掩蔽された陣地から斜射側射という訓練ばかりしていましたよ。
質問者からのお礼コメント
手詰まり投了といったところでしょうか。論客としては素晴らしいが、10式戦車を擁護することに無理があると思います
お礼日時:1/21 11:48