なぜ昔の欧州ではジャポニズムのような日本文化への関心が起こったのでしょうか?

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お礼日時:1/23 17:59

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いろいろな考えの方がいらっしゃるとは思いますが、ジャポニズム趣味というのは、日本の韓流ブームかトレーディングゲームのような欧州での単なる目新しいものの一時期の流行という面が大きかったと思えます。 たとえば、ゴッホ、ルノワール、モネなどの絵の中に日本のものが描かれているからといって、これらの巨匠が、日本の浮世絵その他のものを高尚なものとして畏敬をもっていたとは思えません。実験的にあるいは目新しさでおもしろみをもって画題の一部に取り入れた程度です どうにも、欧米のミュージアムの東洋館に中国のものばかりが陳列されていて、日本のものはそのレプリカも人気がなくまた価値があるものと認識されていないため飾られないで収蔵庫の中にお蔵入りばかりなのに、日本での浮世絵コレクションの里帰り展では、それらがそれらの国でもとんでもないぐらいの宝物として恐れ入っているといったレベルに宣伝され、それにより日本のものが素晴らしい、欧米人から絶賛されていると舞い上がってしまう、アホが続出して恥ずかしいです また当時の欧州で、日本の百貨店での浮世絵の即売会のようなものを、なにか権威のある美術展覧会のような浮世絵の展覧会が催されたかのように歪曲をされてしまいます こんなプロパガンダで国民がすでに洗脳されて舞い上がらされているのは韓国人ですが、、 アヘン戦争で敗れた欧州に賠償、租界地を明け渡した中国の次に、まだ明治維新を迎えていなかった日本が奇跡的に比較的穏便に開国し、近代化も取り入れ、それにより、欧州に中国のものではない日本の目新しいものが流れ込み、流行った時期があったというべきでしょう。 西洋人の日本土産の包装紙に使われた浮世絵が面白いとしてコレクション人気が出て、日本のものにブームが起こり着物などの風俗に、目新しさから起こったもの、 日本の浮世絵の表現を取り入れてみた欧州の画家は、印象派やキュビズムなどの興隆までに新しい表現を日本などの後進国にも求めて模索、試行していたという欧州美術界の学問的な取り組みにことにこそ、わが日本人は畏敬を持つべきなのです。 そのブームの折に万博に日本が国威高揚で万博に超絶技巧の工芸品自体を出品しましたが、それらの価値は近年では大変に貴重なものと当たり前の評価を得るようになりましたが、それらもこれまで日本国内ででさえもまったく評価がされなかったのです。 だからそれらが日本ブームに乗じて海外で飛ぶように売れて、大変な利益が持たらされたということもないだからのです。 むしろ日本の工芸品がそれなりの人気を博して、かなりの輸出高になったのは、幕末から明治期にかけての陶器の薩摩焼、一代限りで飽きられ生産が終わった、明治末期の真葛焼や七宝、そして第二次世界大戦後愛知の瀬戸が輸出したノベルティぐらいです それなのにマスコミの日本賛美にあおられたアホは、日本の万博の出品物に欧米人が目を回し日本の国内にある美術工芸品が大絶賛を受けたのだと勘違いさせられてしまいます。 万博の工芸品の銀賞銅賞などの賞は、実はアジアからでは、清国、中華民国などの時代の中国からの出品物にも与えられていて日本のもののみが評価されていたのではないのです あれだけ東京美術学校その他帝展など展覧会などで日本画、西洋画、彫刻などがアカデミズムをもってものものしく立ち上げられても、日本のビッグネームはだれも欧州で評価されず、藤田嗣治しか相手にされなかったのは有名な話。 あくまでも日本国内でご当地文化的な権威が形成されただけのこと。 それなのに、これを真逆に思い込もうとして、「日本の浮世絵なしに印象派は成立しなかった、北斎の浮世絵がヨーロッパの巨匠に教えた」とまで言う、情けない舞い上がり日本人さえもいます こんな奴こそ(孔子の出自が朝鮮出身者であるとか、歴代中国王朝に一目置かれる存在であったとかいう程度まで)舞い上がらされた韓国人と同じレベル。 少しは、整合性を考えて、物事すべてを考えてほしいものですね

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遠い東の果ての国に、何だか異質なものがあるぞ、と言った興味です。 あたかも日本だけが関心を持たれたように言われてますが、彼らは中国の方がはるかに優れた文明、文化と見てました。 日本文化、日本のものと言って、所詮はそれらの大半は大陸、半島から伝わったものです。

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日本についてですが、文化が珍しかっただけではないでしょうか? その後、アフリカ分割をしたイギリス・フランスなどもアフリカのものを珍しがって本国に送っていますよね。 そんな流れだと思います。 特別日本だけが珍しがられたわけではないと思います。

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19世紀中頃の万国博覧会(国際博覧会)への出品などをきっかけに、日本美術(浮世絵、琳派、工芸品など)が注目され、ヨーロッパの芸術家に大きな影響を与えました。1876年には"japonisme"という単語がフランスの辞書に登場し、19世紀末から20世紀初頭にかけての日本ブームが起こりました。 ジャポニスムは画家を初めとした芸術家に多大な影響を与え、たとえば、ゴッホによる『名所江戸百景』の模写や、クロード・モネのラ・ジャポネーズ、ドガを初めとした画家の色彩感覚にも影響を与えました。