回答(5件)
「バッテリー上がった」というのは セル始動できなくなった状態をさすのが一般的なので キックオンリーのSRだとナニをもってそう言うのか難しいところですね 1.2000年まではチャージコイル点火 2.2001年からはバッテリー点火 3.2010年からはインジェクション 大別すると上記の3種類あるのですが 通常のバイクで「セルはカチカチするけど回らない」状態なら どの種類でも基本的には始動可能です フューエルポンプ回らないじゃないかという疑問も あるかと思いますが、フューエルポンプはセルモーターより ずっと電力消費は少なく、セル回らなくなった程度でも ポンプは作動します 「ニュートラルインジケーターがうっすら点灯」ほど上がった場合は さすがにポンプ作動はかなりあやしくなるので インジェクションはまず始動は無理と考えていいでしょう 1.は問題なく可能、2.もまず問題ありません インジケーターも完全にアウト、深放電してしまったいわゆる 「完全に死んでしまった」バッテリーの場合は 1.以外は始動は困難です 通常 乗らずに放置で半年であれば、セルは回らないとしても フューエルポンプは回せることがほとんどですし 基本的にはどのSRでも始動可能と考えて良いと思いますよ
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ID非公開さん
質問者
2021/1/19 13:56
1だと、バッテリー一年放置のほぼ死んだ状態でも、かかりにくい、かかりやすいなどの違いも無くかかっちゃう感じですか??
2000年以前のSRはバッテリーが上がっても掛けられます。但し、電圧が高くなり電球が切れるので要注意! 2001年以降はキャブ車でも点火系が変更になりバッテリーがないと掛かりません。
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ID非公開さん
質問者
2021/1/19 13:57
何故上がってるのに電圧上がるんでしょう? かけた瞬間的に切れちゃう感じ?それともダメージ蓄積型?
FIのやつはバッテリーが上がっているとフューエルポンプもECUも動かないから、キックを蹴っただけじゃ始動しないでしょ。 キャブ車ならバッテリーレスにも出来るのだから、推して知るべしですね。
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ID非公開さん
質問者
2021/1/19 13:58