ID非公開
ID非公開さん
2021/1/19 21:47
1回答
日本人は尋ねずに推測が多いと思いませんか?
日本人は尋ねずに推測が多いと思いませんか? 他人の服装を見て経済力を決めつける話をよく聞きます。 服装はそれほどおしゃれではないのにおしゃれな店に行くと言ったら 嘘の扱いされるとか、、 同じ案件をAさん(担当者)とBさんから情報提供してもらったが情報が少し異なる場合 Aさんが合ってるが念の為Bさんに確認してみたら 「どうみてもAさんが合ってるでしょ?何のためそれを確認するかね。」と言われました。 それで私が「もう一歩踏み込んだコミュニケーションをして思い込みや勘違いを無くした方がいい」と言ったら、何言っているのという反応でした。 自分的には、 コミュニケーション力なくて他人を信じない人たちだなと思います。 職場ではむしろ自分が変わった人になっています。 みなさんはどう思いますか。
職場の悩み・10閲覧・25
ベストアンサー
なんといいますか。物凄く難しいところなんですけど。 たとえば学生が、昼間に道端を堂々と制服で歩いていたとします。 学生は「学校の校外実習のため、○○社に向かう最中だった」と話しており、カバンにはそれを証明する文書が入っていたとします。 そこの学校は障害者が通っており、あまりいい噂は聞かなかった。 1.学校に連絡して、念のため確認をとった。何故か家にまで連絡を取り、確認を行った。 →やり過ぎ。障害者には就労定着のための校外実習が行われており、学生が昼間から往来を出歩くことはある。 障害者だから問題行動を起こすというのは偏見だし、いくらその学校が巷から評判が悪いからといってその子まで悪いとは限らない。 2.念のためにベテランの上司に確認を行ったあと、校外実習のことを確認。その子が自分のせいで電車の時間などに遅れてしまったことをお詫びした上で、戻らせた。 →75点。疑いの目はあるが、お詫びする辺りに、相手への目線を感じさせる。 これは実際にあったことで、1をした警察官はその後の数多くの問題行動により解任されています。 基本的に、人は嘘をつきません。小説やドラマみたいなことは現実ではほぼ起こりません。 「念の為に、確認する」という気持ちは大切なんですが、特に根拠もなく疑うという行為は、基本的には相手には気持ちの良いものではないです。 相手からしてみれば、「なにをしにきた?」とただただ頭から「?」マークが出ている状態です。 なので、AさんとBさんの情報提供が微妙に違っていると感じたら、先にAさんの話を聞いて、次にBさんの話を聞いた場合。その場でBさんに確認をとればよかったと思います。 おそらく、Bさんはまた違った反応をしていたと思います。 もし、それをしていて逆ギレされたとしても、それは単純に真っ向から否定されて腹が立ったからなので、単純にプライドが高い人なんでしょう。そういうことなんです。 相手も限られた勤務時間内に業務を終わらせないといけないので、忙しいです。 特に庶務や会計などは作業が多い割に時間が限られているため、容量良くこなさないといけないところがあります。 なるべく無駄を省き、スマートに終わらせることを求められます。 疑い深いのも大切ですが、まずは相手に目線を合わせる努力をしましょう。相手にも相手の都合があります。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます! おっしゃる通り仕事をする上で、要領は大事です。 ただし、要領よくしながら確認すべきところはしなければいけないと思っています。 例のAさんとBさん二人宛にメールで確認したら、Aさんはガン無視でBさんが謝罪しながらAさんが合ってると返信があり解決しました。内容が重要なスケジュールの日付に関してでしたので確認をしただけです。私は自分が無駄な確認をしたと思いませんが、、、
お礼日時:1/22 23:20