回答受付が終了しました

音楽理論をめちゃくちゃ勉強した事がある人へ質問です。

3人が共感しています

回答(10件)

0

すいまへん、音楽理論をほとんど知らない人からの回答です。 音楽理論を全て知って、そこからチョイスして曲を作るなら、なんの面白味もありません。 音が浮かび、音を生むことが楽しいのですから、それが音楽です。 音学ではありませんからね。 魂から音を出すことによって欲求を満たすのがロックんローラーです(笑) 理論知らなくても、いろんな音が頭の中にあってそれを弾ければ、なにも困りません。 また、それを理論的に説明する必要もありません。 たとえば、喧嘩の強い人がいちいち自分の技について理論的に知らなくても、喧嘩に勝てます。 たとえば、ヘックスがなぜ気持ちよいのか、それを理論的に説明できなくても、ヘックスを楽しむことができます。 むしろ、ヘックスを理論的に説明したら、しらけてしまうでしょう。 体位なども、いちいち本で学ばなくても、自分で考えれば、いろんなものを思い付くという話です(笑) 音楽も、まったく同じです。 音楽理論は、必ずしも必要なものではありません。 調理とは違って、理論を知らなくても、耳コピや作曲はできますしね。 余分な力を抜けば、すべてを頭の中で生むことができます。 また、調理法を知らなくても、勘のよい人は、料理を味わっただけで、どの食材をどう組み合わせて、どういう調理法を行うかを推測できます。

0

音楽理論は、気持ちよさ、ここの奥行き、ここのノリ、ここの緊張、ここの哀愁といったような音楽の種明かしをする学問じゃありません。 それはむしろ、音楽理論よりも音楽心理学や音楽美学ではないでしょうか。 音楽理論とは、むしろ、楽譜よりの部分、というか、音楽を創る側に寄った、さまざまな普遍的な共通理解、というか、こうやって考えれば崩壊しないとか、そういう部分なのではないでしょうか。

で、質問に答えれば、面白くて仕方のないことではないけれど、哀しいことでもなく、単純に物を制作するために必要な知識、だと思います。

0

音楽って、音の学問だから、説明できなければいけないと学びました。つまり、芸術の解釈。解釈の芸術です。 しかし、音楽をやるものは、あまり理論などにこだわって、演奏に自由さがなければダメだと思います。考えて、それを気持ちにのせる。 音楽理論をマスターすることがあなたの目標ですか、それともほかに目標があるのですか? 時期的に、なんでなんだ?と落胆してしまい時期は、一つのことを一生懸命やっていたら来ると思います。そして、その時期はまた過ぎていくのだと思います。 うまく言えませんが、時が経つことは、大切なことだと思います。音楽は、言語の世界ではないと思います。

2

感覚・知覚は同じでも、認識できる情報の解像度が高くなる、とでも言い換えられますでしょうか。 聴いた音楽を音楽理論的に説明できるようになることって、食べた料理の食材と調理法を言い当てられるようになることと同じなんです。 味覚や食感、なんとなく食べているだけじゃ気付かなかったところまで気づけます。 これは知覚と感覚の範疇ですね。注意深く料理を味わう、ってことを何度もしてればわかってくることです。 味覚や食感から得られる情報を、自分が持っている食材と調理法の知識に照らし合わせることができるようになれば、食材をどう組み合わせて、どういう調理法を行うことで、どういう味覚と食感になるのか、ということにまで気づくようになることができます。 もちろん食材と調理法は沢山ありますし、食材と調理法の組み合わせの数はそれとは比較にならないほど多く、その結果として得られる味覚と食感もそれと同じくらい多くなります。 無限とは言わないまでも、無数ということは言えるでしょう。 あらゆる組み合わせについて、どのような味覚と食感が得られるか、ということを論じるのはかなり困難で、量的な問題からしてみてもほぼ不可能であることは間違いのないことです。料理の奥深さってやつですね。 ここが重要なとこで、「知識がつけばつくほど奥深さに気づく」、ということなんですよね。 知識をどれだけ学ぼうが、料理そのものの全てを理解することは、たぶん誰も成し遂げたことはないでしょう。 それでも、組み合わせの知識をどれだけつけられるか、というのはとても意味があることです。 当たり前の話ですが、同じ質の食材を同じ量だけ使って同じように作った料理は、必ずいつも同じ味覚と食感を与えます。だから好きな料理は何度食べても飽きはしても好きでいられるんですよね。 その組み合わせをどれだけ知っているかはもちろんのこと、どこをどのように変えればどのように味覚と食感に影響があるのか、ということが分かれば立派な料理人ですよね。 どんな人がどんな料理を好むかによって料理のレシピを自在に書き分けられるようになります。 それと同じようなことが音楽にも起こるという話ですね。 音楽が奥深いことは誰でも知ってますし、音符・音色・技法の組み合わせ数が無数であることからも説明ができますが、音楽理論が身につけばつくほど、「音楽がどのように奥深いのか」「音楽がなぜ奥深いのか」を知ることが出来ます。 音楽が奥深いってのはどれだけ音楽理論を学ぼうとも不変なのですが、音楽理論を学ぶことで組み合わせ数が無数であるという量的な問題としてしか捉えられなかったことを、どのような組み合わせが考えられるかという質的な問題に捉え直すことができます。 それを面白いと思えるかどうかは人それぞれですね。

2人がナイス!しています