ベストアンサー
ぬらりひょん 「いつの間にか、人知れず家に上がり込んで、まるでその家の主人然として煙管をくゆらせて座っている」という、まるでただの変質者みたいな奴ですね。 本来の伝承ではそのような話はなく、単に「捕まえどころのない妖怪」なんだそうですが・・・それにしても怖いんだか怖くないんだかさえよくわからないところが気に入ってます。 頭が非常に大きくアンバランスさの目立っビジュアルですが、水木しげるさんの画で玄関の三和土(たたき)に上がり込んできたシーンのものがあって、「捉えどころがない妖怪」のくせに色気と迫力を感じさせますね。 https://www.excite.co.jp/news/article/Japaaan_46962/
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます。
お礼日時:1/22 4:33