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ID非公開
ID非公開さん
2021/1/21 1:53
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火起こしについてですが、火種を作ったあとに火口→小枝→薪みたいに火を大きくしていくと思います。
火起こしについてですが、火種を作ったあとに火口→小枝→薪みたいに火を大きくしていくと思います。 この原理として、物体の着火温度よりも高い火が生じることにより火が燃え移り火が大きくなっていくと思います。 (火種の温度が火口の着火可能温度よりも高くなると火口に火がつく→火口の温度が小枝の着火温度に達すると小枝に火が燃え移るといったいった具合です。) ここで質問ですが、もし火種が火口の着火可能温度以上にならなければ日はつかないということですよね? (同様に火口の温度が小枝の着火可能温度に達さない場合も) 基本的に今まで火起こしは頑張ればついているイメージですが、 どう頑張っても火起こしができない環境はあるのでしょうか? 本人の技量が足りないからつかないとかそういう理由ではなく、火起こしに長けた人でも火をつけられない環境という意味です。 (例えば南極など極寒の極地では火種が着火可能温度に達さずに焚き火ができない、湿度がめちゃくちゃ高いところで火がつかないなど、環境によって火起こしが全くできないシーンはあるのでしょうか?) 化学に詳しい方や焚き火に詳しい方いらしたらご回答頂けると幸いです。
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