12月、1月になって、新型コロナ感染者が激増している。 なんでか? 新型コロナウイルスといったウイルスは一般的に
12月、1月になって、新型コロナ感染者が激増している。 なんでか? 新型コロナウイルスといったウイルスは一般的に 気温、湿度が低いときに活動が活発になるから。 もちろんエイズウイルスやエボラウイルスのように 気温、湿度に関係ないウイルスもあるが、 一般的に多くのウイルスは低気温、低湿度で運動が活発となる。 逆に言えば、気温が高くなり、湿度が高くなると、 ウイルスの動きは抑えられる。 ということは、気温が高くなると、ウイルスに感染しにくくなる。 それだけ人命が助かるということ。 ここで朗報がある。 , ★それは「地球温暖化」だ!! CO2とやらが地球上に増えているらしく、 地球が温暖化しているそうなww ならば好都合だ。 どんどんCO2を出して、地球をもっともっと温暖化させたらよい。 そうすれば新型コロナウイルスや新型インフルエンザウイルスなどの 怖いウイルスの動きが抑えられ、人命が助かるのだ! 私は大阪在住だが、今日の大阪も寒い。。。 早く地球温暖化がどんどん進んでほしいもんだ。。 そのために、今日もCO2をたくさん出そうと、 灯油をガンガン燃やしています・・・ 皆さんも人類のためにCO2を出そうではありませんか?? 補足 下記のようなアホな反論をする者がいる。 ↓ ●温暖化したらしたで蚊やコウモリを媒介にしたデング熱やエボラが流行して死者が増えてしまいます。 ⇒エボラ出血熱ウイルスやデング熱のウイルスは 気温の高低には関係ない。 あのウイルスはエボラ川周辺の風土病であり、 日本が温暖化しようが関係ない。 しかし新型コロナウイルスなどのほとんどのウイルスは 気温が高くなると活動が抑えられる。 ●蚊を媒介とするウイルスは気温が高くなると活発化するよ。 ⇒新型コロナウイルスと どっちが厄介だね? たしかに気温が高くなることで活発化するウイルスもあるが、 気温が低下することで活発化するウイルスのほうが 圧倒的に多いことを忘れてはいけない。 ウイルスは一般的に、低気温、低湿度を好むのだ。 補足 地球温暖化による悪影響をあげつらう者がいるが、 温暖化による悪影響なんぞない。 もし仮に、CO2で地球温暖化が進めば、 植物の光合成がますます盛んになり、 CO2がどんどん消費されるので、 結果的に良いところに落ち着くことになる。 そして植物の成長が盛んになれば、 食料も増えるので人類にとって良い福音となる