ネットワークビジネスいわゆるマルチ商法について質問です。
ネットワークビジネスいわゆるマルチ商法について質問です。 日本では一部の方の勧誘方法等の問題で 世間一般ではマルチ商法=何だか怪しい と思われがちで中々定着しません。 ところがアメリカでは割と普通のビジネスモデルと聞きます。 アメリカでは日本で良く聞くような 「会員が在庫を抱えすぎて破産した。」 とか 「友人から強引な勧誘を受けてトラブルになった。」 とかこういう問題は少ないのでしょうか? 日本では定着せずアメリカでは定着している理由を教えて下さい。
消費者問題 | インターネットビジネス、SOHO・78閲覧
ベストアンサー
ID非公開
ID非公開さん
2021/1/22 14:02
私はニュースキンを数年間やってました。 ニュースキンのアメリカ・ユタ州の本社にも何度か行ってきて、本場の成功者の方ともお会いしました。 (今はビジネスやめましたが) あと、ニュースキンと全く関わりのない、アメリカでずっと暮らしている友達も何人かいるので、そういう人にもニュースキンやネットワークビジネスの印象を聞いたことがあります。 結論言うと、アメリカであっても現代では大多数の方には、ネットワークビジネスの印象が悪いみたいでした。 昔まだインターネットなどが普及していない時代に、アメリカの田舎の方の広い敷地の家で暮らす人たちは、よくホームパーティーを開いて、情報交換の場にしたり、コミュニティを作っていたそうです。 なのでその場を利用して、ネットワークビジネスが普及したとのことでした。 そもそもアムウェイもニュースキンも、ネットワークビジネスはアメリカが発端ですしね。時代や風土に合っていたのでしょう。 現代でも、日本の、意外と田舎の方の、ちょっと高齢の方たちの中で、ネットワークビジネスの商品が売れているところがあるみたいですよ。 ニュースキン村みたいに、村人の多くが使っているとか。 私は信仰宗教のように感じてしまいますが。
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