IPX7、完全防水を謳うイヤホンを購入しましたが 汗や小雨でも大丈夫とか なるべく濡らさないようにとか
IPX7、完全防水を謳うイヤホンを購入しましたが 汗や小雨でも大丈夫とか なるべく濡らさないようにとか 後付けで条件を緩和するような文言を並べていますが IP7を謳う以上、水没して浸水しない性能を有していなければダメなはずです なぜこのような嘘・大袈裟が罷り通っているのでしょうか
ベストアンサー
防水規格(IP△□)は、真水(水道水)に対する性能試験なので、 塩分を含む汗も不純物が混ざっている可能性のある雨水も 厳密に言えば、試験結果の保証対象外になります。 只、この辺りを明確にし過ぎると製品が売れなくなりますし、 ちょっとでも不純物が混ざっていたら即、壊れる訳でもないので、 「まぁー 大丈夫でしょうけど、なるべく濡らさないで…」等、 条件をい付けたいのだと思います。
質問者からのお礼コメント
>この辺りを明確にし過ぎると製品が売れなくなる その程度の製品しか作れない者が販売や流通のステージに立つことがそもそも図々しいと思いますね ありがとうございました
お礼日時:1/23 20:46