回答受付が終了しました

ID非公開

2021/1/22 14:03

77回答

Windowsが一般的に認識されはじめたWindows95ですが、それ以前に主流だった MS-DOSと比べて何が画期的だったのですか?

回答(7件)

0

Windows95自体が新しいアプリや周辺機器を追加したら、自動的にパソコンの設定が変更されてユーザーが手動で設定を変更するといったことが不要になったことが画期的でしょう。 今だったら、新しい周辺機器を接続しても、既存の周辺機器も全部使え、Wordがインストールされているパソコンに一太郎をインストールしても、両方とも正常に動作します。 それまでの、MS-DOSの時代は周辺機器を追加してインストールディスクから必要なドライバをインストールしたらこれまで使っていた周辺機器が使えなくなったとか、一太郎をインストールしてある環境に松(※)を追加したら一太郎に関する設定が全部抹消されて一太郎が使えなくなり、松しか使えなくなったとか、新しいアプリ、周辺機器を追加したら必ずなにがしかトラブルが発生するのが常であり、解決するのがそこそこ使いこなしてても難しかったのです。 ※「松」とはデータベースソフト「桐」を発売している管理工学研究所が開発・発売したワープロソフトのことで、現在でも継続発売している一太郎のかつてのライバルソフトでした。

0

GUIによるマウスオペレーションとマルチメディアだろうねb(^-^ Windowsは2.11から使い始め3.1まではMS-DOSのアプリケーションソフトと言う位置づけだったから変遷期のOSとしては有名。 MS-DOS5から取り入れられたCUI環境でのマルチタスクがベースになっていてその当時からタスク切り替えのAlt+TABキーもWindowsに引き継がれていったのも事実。 で、Windows3.1が一般市場に出回ったときはマルチメディアとの融合ということでCD-ROMドライブが一般化して音楽CDをパソコンで扱えるようになったことも大きな変わり目だった。まだこのころの音源は無圧縮のWAV形式が主流だった。 Windows95になってCD-Rと言うメディアが定着して、ライティングソフトも普及した。ただし現在のWindowsに標準機能として備わっていなかったために、サードパーティーのソフトメーカーによってCDのライティングができるようになったのもこのころ。国内ライティングソフトのB's Recorder Ver.1が登場したのでこれは画期的だった。この当時からCD-Rをトラックアットワンス、マルチセッション、パケットライトと言った先進の機能が搭載されていたが、これがWindows7あたりからやっと標準機能として装備されるようになったんじゃなかったっけかな? そして従来WAV形式だった音楽が圧縮音源のMP3で普及のきっかけになり、ポータブル音楽プレーヤーが販売され始めたのもこのころ。 これに独自の圧縮形式で便乗してきたのがアップルのiPodとソニーのWalkmanで著作権保護に縛られないアップルに圧倒的軍配が上がりソニーは著作権保護を重視したために負け組となったのも歴史としてある。

0

正確に言うと、「MS-DOS + Windows 3.x」という組み合わせが間にあります。 つまり、元々WindowsはMS-DOSの拡張機能であり、MS-DOSなしには起動ができませんでした。 Windows 95になって、はじめてWindowsが独立したOSとして動けるものになったのです。 もっとも、Windows 3.xがプレインストールされたパソコンだと、MS-DOSの起動後にバッチファイルを動かしてWindowsを起動させていました。 で、Windows 3.xと比べての違いとしては、 ・スタートボタンからすべてのアプリケーションが起動できるようになった ・LANやTCP/IP、PPPに標準対応し、インターネット接続が容易になった ・プラグ・アンド・プレイに対応(外部機器着脱で再起動が不要) ・ファイルの検索機能を搭載 ・DirectXにより、高速な2D、3Dゲームに対応した ・動画再生に標準対応(Windows 3.1ではオプション扱い) ・プリエンプティブ・マルチタスク対応 というものが挙げられます。 特にアプリケーションの起動では、Windows 3.xではプログラムマネージャーというウィンドウを開かないと起動アイコンが表示されませんが、Windows 95ではスタートメニューに集約されました。 これだけでもかなり使い勝手が向上しました。

0

Windws 95 以前に主流だったのは、Windows 3.1 です。 Windows 3.1 は MS-DOS から起動する GUI ソフトでした。 いわば OS と アプリケーションソフトの中間的なものでした。 Windows 95 は直接起動できましたが、MS-DOSから 完全に独立したものではありませんでした。 Windows 95 の特長は、 ・Plug and Play といって、接続した機器を自動認識して、 ドライバーソフトを要求する機能が取り入れられたことだと 思います。他には、 ・インターネットが利用しやすくなったこととか、 ・競合相手を潰すための Microsoft Office 95 の同時発売が ありました。 MS-DOS と完全に切り離した Windows NT 系列とは 2000年に統合(Window 95/98 系列の切り捨て)を行う 予定でしたが、サードパーティがついてこれなくて、 Windows Me と Windows 2000 の並行リリースで お茶を濁し、2003 年の Windows XP で実現されました。