表現が美しく繊細なおすすめの作家教えてください。好きな作家は三島由紀夫、中山可穂、小池真理子(特に『恋』)が好きです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

私に合っていそうな作品を教えてくださりありがとうございます。読んでみます。

お礼日時:1/27 10:59

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《修正版》 ◆辻邦生 文章も描写される情景も息をのむほど美しい。そして、絶望と再生と喜びの真摯な物語。作品は『光の大地』『雲の宴』『夏の砦』『安土往還記』『ある生涯の七つの場所』『黄金の時刻の滴り』『嵯峨野明月記』『西行花伝』など。 リンク先で、いくつかの作品を簡単に紹介しました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12206632107?fr=and_other (以下、最初の投稿とはかなり違った内容にしました。) 優れた文体と表現力を持つ小説家をもう少し挙げてみます。 ◆石川淳 文体が流麗でカッコいい。日本語の伝統に深く根ざした語彙を自在に駆使し、物語は思いもよらぬ方向へとアナーキーに展開します。思考の束縛を解き放つような、不思議な面白さがあります。 まずは『紫苑物語』と『六道遊行』をすすめます。気に入れば『前身』『普賢』『八幡縁起』『白頭吟』『荒魂』『狂風記』など。 ◆安部公房 幻想性と寓意性が特徴。海外での評価が高く、急死しなければノーベル文学賞を受けていただろうと言われます。 作品は『砂の女』『壁』『他人の顔』『燃えつきた地図』『箱男』『第四間氷期』『友達』など。 ◆三浦哲郎 短篇の名手。短篇集モザイクの3冊『みちづれ』『ふなうた』『わくらば』をすすめます。まさに透明な空気のような文章。これら3冊の合本『完本 短篇集モザイク』もあります。長篇では『忍ぶ川』『白夜を旅する人々』『素顔』『おろおろ草紙』など。 リンク先のscr……さんによる紹介を参照してください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427247189?fr=and_other ◆丸山健二 長篇『争いの樹の下で』は、齢千年の巨樹が主人公の若者「おまえ」に呼びかける二人称小説。心に風穴のあく体験を経て、「流れ者」ならぬ「流れゆく者」となった若者の生きざまと魂の成長を描く。哲学的・社会的・戦闘的なパワーが溢れ、孤独を恐れぬ精神が屹立した魅力的な純文学作品。作品は、ほかに『夏の流れ』『夜釣り』『月に泣く』『水の家族』『野に降る星』『ぶっぽうそうの夜』など。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10114804480?fr=and_other ◆井上ひさし 井上ひさしは、ことばの魔術師。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく……」という言葉を繰り返し語り、まさにそのような作品を書き続けました。小説は『十二人の手紙』『新釈 遠野物語』『言語小説集』『不忠臣蔵』『吉里吉里人』『四千万歩の男』『一週間』『東京セブンローズ』など。 ◆山田風太郎 血わき肉おどるエンタメの最高峰。とくに明治ものと忍法帖にたくさんの傑作を残しました。結末には哀切感と無常感がただよい、余韻嫋々。明治ものでは『警視庁草紙』『明治断頭台』『明治波濤歌』『ラスプーチンが来た』『地の果ての獄』『明治バベルの塔』など。忍法帖では柳生十兵衛を主人公にした三部作『柳生忍法帖』『魔界転生』『柳生十兵衛死す』がおすすめ。 ◆宮城谷昌光 古代中国の血わき肉おどる物語に、味わい深い叡知の言葉がちりばめられ、やわらかな光を湛えたような名作の数々。 『晏子』『太公望』『子産』『重耳』『孟嘗君』『楽毅』『草原の風』『呉越春秋 湖底の城』など。最近、孔子を描いた『孔丘』が刊行されました。読むのが楽しみです。 ◆高橋直樹 歴史小説家。端正な文体。虚無との格闘が描かれているところが興趣をそそります。合戦の描写も秀逸で、大スペクタクルでありながら細部まで明晰で緻密。作品は『鎌倉擾乱』『平将門』『天魔信長』『戦国繚乱』『悪党重源』『絹の筵旗』『虚空伝説』など。リンク先も参照してください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10225323000?fr=and_other ◆山本周五郎 純文学と大衆文学の中間に位置する時代小説作家。時代小説の陥りがちな薄っぺらな義理人情を突き破り、普遍的で根源的な価値を追求しました。『松風の門』『花杖記』『おごそかな渇き』『日本婦道記』『赤ひげ診療譚』『正雪記』『栄花物語』『樅ノ木は残った』『ながい坂』など。 目頭が熱くなり、生きる勇気が湧いてくる名作、傑作の宝庫。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12112042502?fr=and_other

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小川洋子さん、博士が愛した数式が有名ですが、 新しめの作品に「ことり」という小説がある。 文庫になってます。 小鳥の言葉がわかる主人公の兄と弟の物語。 緻密で繊細で美しく、世の中とつながりがない。 異世界ではないが日常じゃない。 細かい描写が多いし、けっこう長いのでそこが問題です。

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