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この場面は、Skyscraperと呼ばれる解法で突破できます。 3行目と6行目の「8」は、下記の⑧と❽にしか残っていません。 このようなパターンになっているとき、 2つの⑧のマスのどちらかが「8」になるので、 ★マスの「8」を否定でき、両マスの「6」を確定できます。 \│ABC│DEF│GHI ─┼───┼───┼─── 1│・・・│・★・│・・・ 2│・・・│・・・│・・・ 3│□□❽│⑧□□│□□□ ─┼───┼───┼─── 4│・・・│・・・│・・・ 5│・・・│★・・│・・・ 6│□□❽│□⑧□│□□□ ─┼───┼───┼─── 7│・・・│・・・│・・・ 8│・・・│・・・│・・・ 9│・・・│・・・│・・・ どうして、このパターンのときに、 2つの⑧マスのどちらかが「8」になるのかは、 考えてみてください。 Skyscraperについては、このページが参考になると思います。 https://numberplace.site/tips/page/10
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