ベストアンサー
x+aの絶対値が9以下ということは x+aが-9から9の範囲となるということです。 xもaも整数なので、x+aも整数になりますから -9から9の範囲の整数 -9、-8、-7、-6、-5、-4、-3、-2、-1,0,1,2,3,4,5,6,7,8,9 という19個の整数になればいいのです。 そして、どの場合も x=-a+● という形の数字にxがなれば良くて x=-a+0 だったら x+a=(-a+0)+a=0 という風に●の数字になります。 なので -9、-8、-7、-6、-5、-4、-3、-2、-1,0,1,2,3,4,5,6,7,8,9 という19個の整数になるのは、 x=-a+(-9) x=-a+(-8) x=-a+(-7) ・・・・ x=-a+0 ・・・・ x=-a+7 x=-a+8 x=-a+9 という19個が解になります。 19個。
質問者からのお礼コメント
皆様分かりやすいかったのですが一番理解できたのでベストアンサーに選ばして頂きます、ありがとうございました!
お礼日時:1/26 22:56