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余弦定理より BC²=AB²+AC²-2AB*ACcosA =9+45-2*3*3√5(-√5/5) =72 BC>0なので BC=6√2 sinA:sinB=1:tとする。 sinB=tsinA sinA>0なので sinA=√(1-cos²A)=2√5/5 正弦定理より BC/sinA=CA/sinB 6√2/(2√5/5)=3√5/sinB sinB=1/√2 Bは最大角でないので B=45° sinA:sinB=2√5/5 :1/√2 =1:√10/4 面積Sとすると S=(1/2)AB*BCsin45° ₌9 △ABDの面積、内接円の半径を其々S,rとすると r=2S/(AB+BD+AD)の関係が成り立つ。 △ABDは直角2等辺三角形なので AD=BD=3√2/2 S=(1/2)AD*BD=9/4 r=2*(9/4)/(3+3√2/2+3√2/2) =(3/2)(√2-1)
質問者からのお礼コメント
理解できましたありがとうございました!
お礼日時:1/26 23:07