ID非公開
ID非公開さん
2021/1/26 22:23
2回答
老眼を治したい。45歳ですが、近くの字が見にくいです。 10年前にレーシックしたので遠くは良く見えます。 老眼は治せないのでしょうか?
老眼を治したい。45歳ですが、近くの字が見にくいです。 10年前にレーシックしたので遠くは良く見えます。 老眼は治せないのでしょうか?
コンタクトレンズ、視力矯正 | 目の病気・127閲覧
ベストアンサー
ID非公開さんへ 老化ですので、年々、悪化する老眼は治せません。最終的には、人間は、全員、白内障になり白内障手術を受けねばなりません。 レーシックの経験者の様ですが、遠くが良く見える様に過矯正に手術していた、矢作徹医師の錦糸眼科や、冨田実元副医院長を中心と品川近視クリニックの患者は、遠視にされている患者が多いのが有名です。遠視だと近くは、更に見えません。一度、貴方も眼科に行って、自身の屈折度数を測定して遠視になったままかどうか、検査してもらった方が良いでしょう。対策は、弱い遠視用メガネを常時かけるか、老眼鏡を持ち歩くしかないでしょう。遠近両用メガネも便利です。 (追記:リーデインアイについて) 他の回答者で、リーデイングアイについて、問合せが有りますので、追記説明します。 以前はレーシックカメラと言っていました。慶大の坪田教授が、マスコミを利用して宣伝し、集団訴訟で有名な品川近視クリニックの冨田実医師が、書類送検された松本伊予や、小柳るみ子に、適当な事を言わせて、広告塔にしていた手術です。炎症を起こして、抜去した人も多いが、現状、どうしているか不明です。 現在は、厚労省が法律でタレントによる医療広告は禁止しています。テレビ埼玉なども、集団訴訟医院の医師が制作したフィルムを垂れ流していたので、酷いものです。 アメリカのアキュフォーカス社のアドバイザー契約をしていた冨田医師は、ヨーロッパでは、インレーというフィルムを入れるだけだったのに、レーシックと合わせて、40歳以上の人に広告していました。しかし、海外では実績もありませんでした。 しかも、アメリカのFDA社の従業員を品川近視クリニックに常駐させ、患者の了解も取らずに第3者に個人情報を横流ししていました。個人情報保護法違反です。 米国 FDAの認可の為に、日本人が、有料人体実験にされた手術です。しかし、アキュフォーカス社は、冨田医師らと日本での治験を隠していて、都合の悪いデータは、FDAに提出していませんし、術前に説明することもありません。 一方、品川の医師は海外論文では、レーシックとセットでの効果が無い事も発表しています。表の発表と、実際の手術の実態が大きく異なるのが、象徴的なレーシック業界の闇の手術と言えます。健康な国民を金儲けの道具にして利用するのは感心出来ません。 当然、アメリカのFDA は、フィルムを入れる手術だけは認可したものの、品川近視クリニックのレーシックカメラは未認可です。以降、冨田実アイクリニックは、レーシックカメラとか、品川近視はリーデインアイという名称変更しています。皆、同じものです。何故、変える必要があったのでしょう。 ヨーロッパでは、デンマークが角膜の溶解が発生すると発表。慶大 坪田教授が出資の南青山アイクリニックや、みなとみらいアイクリニックも、実際に評判が悪くて手術は中止しています。しかし、品川近視クリニックや冨田実アイクリニックは名称を変えて、今も販売しています。 品川近視クリニックでは、角膜のトラブルが多く発症するのを承知で、[1年間、ステロイド治療をする]と医学雑誌で、発表されています。勿論、長期ステロイドは、ステロイド緑内障になるので、まともな医師は、絶対にやりません。実際、眼圧上昇で、インレーの抜去手術する人も出ています。当然の結果です。 又、リーデインアイは、角膜を深く削る必要があります。実態として、日本眼科学会が禁じている、超強度近視者への手術と同様のリスクが増大します。酷いドライアイの患者が発生するのは、この為です。慶大の坪田教授は、弱度近視者しか手術しなかったので、この点は、薄薄、気づいていたと思います。 他にも、角膜を多焦点レンズの様に削る、プレスビーマックスという手術も、有りましたが、南青山アイクリニックは、やめています。コントラスト低下が酷いです。 最近、冨田実アイクリニックでは、ICLで多焦点レンズの手術を高額販売しています。非常に見え方は悪化しますし、そろそろ、貴方も白内障になります。白内障手術の前に、必ずICLレンズの抜去手術も必要です。 レンズの挿入と抜去手術で、手術の度になる角膜内皮細胞が大幅に低下します。又、ICL手術では、レーシック同様、相変わらず、デメリットを説明しないで、ICL手術をする医師が多いです。白内障や緑内障、網膜剥離などに、なりやすいというのも明白になっていますし医師は、説明義務があります。2日で失明する危険な緑内障も有ります。 貴方が飛びつくのは、この手術でしょう。しかし、失明リスクがある以上、タダでも手術しない方が良いです。 其れに、老眼は、毎年毎年、進行するから、手術しても直ぐに、度数が合わなくなります。だから、子供が考えてもレンズ交換が必要です。実にバカげた手法です。 *下記の合併症については、日本眼科学会のガイドラインから抽出している。 1 眼科専門医が隠すICL 手術の合併症 (有水晶体眼内レンズ手術)の合併症 ❶術後感染性眼内炎 ❷ハロー・グレア ❸角膜内皮障害 ❹術後一過性眼圧上昇およびステロイド緑内障 ❺白内障 ❻閉塞隅角緑内障 ❼網膜剝離 ❽近視性脈絡網膜萎縮 ❾虹彩切開あるいは虹彩切除による光視症 (2)ICL手術の合併症の補足 ❻閉塞隅角緑内障(最も危険な緑内障) ・緑内障は、日本人で一番失明者が多い。眼圧が高くなって網膜が押されて死滅して失明する。眼圧を抑えるだけの治療だけの治療しか無い。いずれ失明する。 ・緑内障には、眼圧が正常の場合でも発症するケースが有る。 ・緑内障も種類があるが、ICL手術の緑内障の中でも、最も危険なのが、閉塞隅角緑内障。発作的な眼圧上昇で、2日で失明する。 ・ICLレンズを入れると、眼球が2分割されて、房水の循環不足で組織が栄養不足になり劣化する。 ❺白内障 ・眼内レンズは、致命的な構造上の欠陥がある。眼球を2分割するから、眼球内をレンズで遮断するので、眼球内組織が栄養不足で劣化や老化を促進させる。 ・白内障は、美智子上皇后がされた様に、何もしなくても加齢で、60歳代から発症する。I C L は抜去しないと白内障手術は出来ない。 ・2分割したままだと、必ず失明するので、従来、虹彩と言われる黒目に穴を開ける。この手術は、眼球内手術で難易度が高く、手術中に水晶体に接触しても白内障になる。 ・ICLは、虹彩に穴を開ける従来手法と違い、レンズ自体に小さな穴を開いているので、虹彩に穴を開ける必要も無いので手術のミスは減った。 ❸角膜内皮障害 ・コンタクトをしている人は、聞いた事があると思うが、コンタクトメーカーは少しでも低下し無い様に、酸素透過性の良い商品開発している。 ・ICL 手術をすると、大幅に角膜内皮細胞は、減少する。いずれ、人間だから白内障になる。その時に白内障手術で人工水晶体に入れ替える。ICLを入れても、白内障は、構造上、手術する事で早まるのは確実。ICLレンズは抜去しないと手術出来ないので抜去が必要。抜去手術で、今度はもっと角膜を傷つけるので、更に角膜内皮細胞が減少する。 ・肝心の白内障手術をしたくても、角膜内皮細胞の減少で出来なくなる可能性も出て来る。そうなると明治の年寄りと同じで、白内障でも失明する人生となる。 ❾ 虹彩切開あるいは虹彩切除による光視症 ・ ICLは、レンズ自体に小さな穴が開いている。 ・この為、必ず光のリングが、手術した人は見える。見え方が悪くなって、事前説明もしない医師もおり、手術してから後悔する人が後を立たない。 ・気にならなくなると言うのも、医師の詐欺的な手法。 日本眼科学会の医師向けのレーシックとICLのガイドライン (ICL の危険な合併症が明記されている) http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/lasik_7.pdf ICL手術で失敗しました by北沢 ( 指原莉乃さんと同じ医師による神戸神奈川アイクリニックの失敗例:ブログより。) http://blog.livedoor.jp/maetel_m-icl/archives/4800721.html レーシック難民を救う会のHP →リーデインアイの体験談有り https://lasikmutualjapan.jimdo.com/
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2021/1/27 19:11