現在防災グッズとして海に近い沿岸のところでのライフジャケットの準備はあまり浸透していないように思いますが、東日本大震災などの津波被害が出たケースでもライフジャケットの準備があれば被害がもっと少なかった
現在防災グッズとして海に近い沿岸のところでのライフジャケットの準備はあまり浸透していないように思いますが、東日本大震災などの津波被害が出たケースでもライフジャケットの準備があれば被害がもっと少なかった と想定できますでしょうか? 一家にひとつライフジャケットの用な分かや風潮はまだまだないと思うのでちょっと考えています。耐久性がわからないので購入後の長期保管で痛んでしまって実際有事の際に使い物にならないんじゃないかなど他の悩みもあります。 (当方海岸に近いところでの生活をしているので自分の家族分のライフジャケットを用意することを前向きに検討しています)
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ベストアンサー
千人や1万人に1人が助かるかどうかと言えば 助かるかもしれません 浮力よりも問題となるのは 低い水温による低体温症でしょう 冬季ならおそらく5分~10分程度ではと思います ライフジャケット+ドライスーツがあれば ある程度は低体温症にならないかもしれません 沖合に流されると発見されない場合がありますし 瓦礫や火災による被害も防げませんので 個人的には効果は限定的なのではと思います 個人の意見です
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質問者からのお礼コメント
参考になりました。皆様もたくさんの回答ありがとうございました。
お礼日時:2/25 12:30