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2021/2/20 15:09

33回答

ノックの回数2回はマナー違反ですか?

回答(3件)

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2回はトイレの時というのはネットで流布されるようになった都市伝説的なものだと認識しています。 1回だと気づかれない可能性がある、4回だとしつこくなって悪印象を持たれる可能性もある、2,3回くらいがちょうど良いと個人的には感じていますが、状況によって回数を使い分けるというのはかなりいい加減な話だと思いますよ。 以前なぜそういういい加減な話が流布されるようになったのかを研究するネット記事を見ましたが、個人的にはその研究(信憑性については認めます)も含めてどうでも良い事に思えます。

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正式なものは4回とされています、2回では単なる在室確認になってしまいますので相手が目上の方や取引先などは4回、近しい関係の相手でも3回は必要ですね。 ノックの後は必ずワンテンポおいて返事を待ってから開けましょう。 くれぐれもトントンガチャって事の無い様に気をつけましょう。

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「就活本で3回が正式なマナーで2回はトイレの時との事でした」 結論から言うなら嘘です。そんなものはありません。最近知恵袋でもよく見られるようになったここ数年の流行に過ぎないと見ています。 しかもただの作り話なのに既にブレが生じてます。この嘘の元の形は「親しい間柄ならノックは3回。2回はトイレ。プロトコールマナーなら4回」です。 繰り返しますがこういうのはただの嘘。少なくとも日本のビジネスシーンにおいてその回数が取り沙汰されることなどありません。 そもそもこの国には「木製あるいは金属製の扉を叩くことで不在確認や入室許可を求める」という歴史がありません。 マナーというのは「今日からトイレのノックは2回にします」と誰かが決めるわけではありません。これは慣習や経験の中で次第に根付いていくものです。 つまりノックの回数というのもいわば海外からの受け売り。しかもこれだって「全世界の人が必ずそうしている」というグローバルスタンダード、プロトコールマナーではないです。 作法というものには全て意味や目的、狙いがあります。 トイレのノックは「入室許可」ではなく「不在確認」です。もちろん「早く出ろ」と急かしているわけでもありません。1回だと「何かが当たった音。不在確認ではない」と捉えられる恐れがあります。回数が多いと「自分の存在を強く主張する」という形になりかねないので「2回くらいが妥当」と考える人がいるというだけの話。 そして公衆トイレのような環境だと「不在時にはとびらが開いている」「使用中は鍵がかけられ赤いマークが出るなど人がいることが分かるようになっている」「防犯上の理由からドアの下に大きな隙間が設けてあり、それを見ることでも使用中であることが分かる」という環境になりつつありますから、欧米でも「不在確認のためにトイレをノックする」という感覚は少なくなりつつあります。 そう考えるなら「扉の種類や入室の目的によって回数を変える」というやり方に合理性がありません。 少なくとも日本のビジネスシーンにおいては2回が圧倒的に多く、次が3回。4回という人は極めて少ないという調査結果もあります。こういうのは「必ず何回叩くのが望ましい」という話ではありません。 「ノックの回数」にこのような眉唾の説が広まったことについては以下のサイトで丁寧に考察されていて面白いです。 http://www.netlorechase.net/entry/2017/01/22/070000 つぶさに検証していくと「ノック4回はプロトコールマナー」という話は全て「海外では見られないたったひとつの日本のサイト」にたどり着きます。 「誰か一人が言い始めたこと」をあたかも世界標準のように押し付ける考え方は好ましいことではありません。 「誰かひとりがそれらしく語り始めた嘘がいつの間にか百年も前から語られていたかのような話になっていく」というのもかつてはよくあったことです。ただインターネットを通じて多くの人が知識を共有する現代において、このような嘘を撒き散らそうとする姿勢はすぐに見透かされるような気がします。

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