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2021/2/20 19:23

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スキューバダイビングは何時間位しますか?

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こんばんは。 ご質問の時間は、実際に潜っている時間ですか、 それとも、 ダイビングの前後の、準備や休息、片付けも含めて、 ダイビングの活動に費やしている時間でしょうか? スクーバでは、通常ですと、空気を圧縮した 10L程度のシリンダーを携帯して潜りますが、 このシリンダーを1本使って潜る1回の潜水を「1本」と数えます。 実際に潜っている時間は、他の回答者の方も書かれているように、 通常は、1本で45分から60分程度です。 わたくしたちが水中に潜っていられる時間は、 2つの要素で決定されます。 1つめは、携帯するシリンダー内の空気の量です。 通常は、10Lの容積の容器に200気圧程度に圧縮した空気を 使いますので、2000L程度の空気を携帯します。 この分量で、陸上であれば、2時間以上の呼吸が可能ですが、 水中では、深さに比例した水圧がかかり、 ダイバーは、その深度の水圧に圧縮された空気を吸いますので、 深くなるほど、呼吸できる空気の量が減ることになります。 水深10mでは2気圧なので、2分の1に、 水深20mでは3気圧なので、3分の1になります。 よって、 本当に浅い、水深5mくらいの潜水なら、 2時間程度潜っていることもあるのですが、 水深20mくらいの場所に潜る場合は、 ふつう、40~50分程度になるのです。 もちろん、潜水中に空気が切れてしまっては 呼吸できず、死んでしまいますから、 多少ゆとりを持たせて、 一定の空気を残した状態で浮上するように計画を立てます。 潜水時間を制限する2つめの要因は、 体内に蓄積する窒素の量です。 水中で圧縮された空気を吸うと、窒素分圧が陸上よりも高くなるので、 体内組織に、より多くの窒素が溶け込みます。 ところが、ダイビングの後半に浮上し、圧力が低下すると、 溶け込むことができる窒素の量が減少しますので、 浮上が速すぎると、体内の窒素が飽和状態に達して、 体内組織の中に、窒息の気泡が生じてしまい、 からだにとって有害な状態になることがあります。 このような健康障害を減圧症と呼び、 ダイバーがもっとも気をつけなければならない潜水障害です。 減圧症を避けるためには、 体内にあまり多くの窒素をためないようにしなければなりません。 深く潜るほど、そして、長く潜るほど窒素がたまりますので、 安全に潜るためには、 何mの水深なら、何分まで潜れる、という制限を守って潜るのです。 これも、さきほどの空気の分量と同じで、 浅い水深ほど、長く潜れます。 たとえば、水深20mでは30分まで潜れる、 水深10mなら、120分は大丈夫、みたいな感じです。 この2つの要因で、実際の潜水時間が決まります。 よって、それは、潜る水深によって、だいぶ変化してくるのです。 15~20m程度の水深ですと、40分くらい、 5m程度の浅い海なら、2時間くらい潜っていることもあります。 もちろん、これ以外にも、 トイレとか、ダイバーの疲労、寒さによるふるえ、 などの生理的な要因によって、潜水を打ち切ることも、ときどきあります。 次に、一日の中での、ダイビングの活動という意味では、 これは、実際には、いろいろな場合があると思いますが、 通常のファンダイビングでは、1日に2本から3本潜ります。 1日2本の場合で、標準的なスケジュールをご紹介します、 朝9時に集合、準備して、打ち合わせを行い、 1本目を10時から11時まで潜水、 1時間休憩をとって、 2本目を12時から13時まで潜水、 その後、器材の洗浄などを行い、 昼食やログ付け、後片付けなどで、 終了は15時頃になることが多いでしょうか。 こうしますと、正味のダイビングの活動は、6時間程度でしょうか。 もちろん、ダイビングポイントまでの行き、帰りの時間もかかります。 ダイビング後に一緒に潜った皆さんと夕食、飲み会など、 がある場合もあります。 近場のダイビングでは、帰宅した後に、 自宅でも、器材を洗ったり干したりします。 水中写真をやっていると、カメラやストロボなど、 撮影機材の片付けもあります。 また、その日に撮影したデータの保管、整理などもあります。 こうしてみると、 潜る日は、ほとんどダイビングに関連する活動で、1日が終わります。 わたくしの場合、ほぼ毎週潜っていますが、 潜る日には、他の用事は入れていません。 以上で回答となりましたでしょうか? 質問者様も、スクーバダイビングに興味がおありなら、 Cカードをとられてはいかがですか? 気軽に参加できる、体験ダイビングというのもあります。

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私は伊豆で潜ると 1ダイブ50分ぐらいですね 1日3ダイブしてます

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