ID非公開
ID非公開さん
2021/2/20 22:24
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子どもが喘息持ちで、今は全く発症などなく月に一回病院に行っているくらいです。
子どもが喘息持ちで、今は全く発症などなく月に一回病院に行っているくらいです。 JAの学資保険に入ろうと思うのですが、加入出来ますか?ちなみに、契約者は健康上全く問題ありません。詳しい方教えて下さい。
学資保険・41閲覧
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ID非公開
ID非公開さん
2021/2/21 1:13
喘息は謝絶の可能性が高いです。 治癒しているなら「既往症」ですが、月1回でも病院通い(経過観察含む)してるならそれは「現症」と判断されます。 学資保険に加入したい理由によって、JA共済なら次の選択肢が考えられます。 A 親の万が一を保障しつつ学資を貯金したい →養老生命共済(10・15・20年程度の年数)の契約をオススメ メリット1 子供の身体状態は不問 メリット2 こども共済と同様、親が死亡したり寝たきり等重度障害となったときには契約金額が即座に支払われるor保障継続しながらその後の掛金払込が免除され、無事に満期となったときには契約金額が支払われる デメリット1 子供の進学の年齢にぴったりあわせることはできない(5年きざみ) デメリット2 掛金総額より満期金の方が少ない場合がほとんど(元本割れする) デメリット3 子供の保障はない(こども共済は子供が重度障害を負ったり死亡したりしたときにも共済金が支払われる) B とにかく貯蓄重視でいきたい(元本割れは嫌) →年金共済ライフロードの契約をオススメ 例えば、親32歳・子供0歳として親50歳から年金支払開始とすれば、子供が18歳になった年から5or10or15年間年金として積み立てたお金に利息がついて支払われます。 メリット1 Aと同じ メリット2 高い貯蓄性(当初5年利率0.5%、6年目以降は変動利率で最低保証が0.75%)、中途解約でも元本割れしない(10年以内に解約した場合を除く) デメリット1 Aと同じ デメリット2 親の死亡時は掛金総額+利息分のみ払い戻しとなる(損はしない) デメリット3 Aと同じ
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます! 助かりました!
お礼日時:2/21 7:09