20世紀初期と中期の軍艦の性能の違いについて

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お礼日時:2/27 22:45

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ベルサイユ条約で、ドイツ海軍は保有しているド級戦艦は全て廃棄し、前ド級戦艦(これらは第一次世界大戦の時点で既に旧式化していました)だけで艦隊を構成せざるを得なくなったため、そのように評しているのでしょう。これらの前ド級戦艦は確かに前から見るとド級戦艦とさしてフォルムは変わりませんが、実際の戦闘力ははるかに劣っていました。

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第一次世界大戦ごろまでに建造された戦艦はプレジュットラントといい、精々20kmそこそこまでの戦闘しか想定していません。また、戦間期にAPCBCが主流となったことで舷側防御も戦間期以降の戦艦より劣ります。太刀打ちできないとまではいきませんが6:4くらいで劣勢となるでしょう。 ジュットラント沖海戦の戦訓により戦間期以降は水平防御を強化していますので(したがってポストジュットラントといいます)とくに太平洋でそうていされた20〜30km付近での砲戦ではより不利になるでしょう。

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二つ、大きなターニングポイントがあります。 まず英国の戦艦ドレットノート登場前後で大きく違ってきます。 ドレッドノートは実は、実験的な位置付けの艦だったそうですが、機関にそれまでのレシプロ機関にかわり蒸気タービンを採用し速度が出せました。また大口径の砲塔の種類を揃えて艦の中央線上に多くを配置したので、同一方向に斉射できる砲の数が増えています。 ドレッドノート登場の衝撃は大きく、それまでに造られた戦艦をほとんど時代遅れにしてしまいました。 またもう一つは、ユトランド沖海戦での戦訓ですね。 ここで得られたのは、『足が遅いと戦域にたどり着けない』『装甲の薄い艦はボコられる』といったもので、コレを教訓に改造されたり新規に建造された艦と、以前の艦には大きな違いがあります。 勿論勝負は時の運で勝っちゃうことはあるかも?ですが、古い艦は不利であることには間違いないです。