太平洋戦争開戦当初に限って、日本が善戦出来たのは、米英の気の緩みによるものですか?

補足

ハリボテ戦車やらボルトアクションのサンパチやら陸軍は本当に見るに耐えない弱さです。 航空機に限っては疾風やら五式戦やら百式偵察やら傑作機も産み出しましたが、陸軍が足を引っ張り負けたということですかね。 もっとも海軍も、マリアナの七面鳥撃ちと揶揄されるほどに練度が落ちぶれていたようですが。

日本史 | 世界史57閲覧

ベストアンサー

0

開戦当初だと、日本の戦車でも、さほどヘッポコでもない、当時の標準的な仕様ですし、歩兵支援という運用には、それなりに有効でした.... でも、あっという間に欧米の戦車開発競争が激化するなかで、イタリアと同様に取り残されてしましました。 対米戦の開始前、ノモンハン事変(ハルハ河戦争)の際に、教訓を生かして、次の手を打ったソ連と、何も学ばずで、うすらぼんやりだった日本との差とも言えますね。 もっとも、仮に、熱心に研究・開発をしても、無い袖は振れない、戦車に割り当てるリソースはありませんけどね。 結局、あらゆるリソースが足りていないというオチですね。

その他の回答(3件)

0

>太平洋戦争開戦当初に限って、日本が善戦出来たのは、米英の気の緩みによるものですか? →いいえ~。そもそも12/8に日本が奇襲攻撃を仕掛けてくることは事前にわかっていたのです。外務省と米日本大使館の暗号は開戦前に既に解読されていました。ただ奇襲してくる場所はわからなかった。当然その場所は別の言葉に置き換えられていますので。 攻撃してくるってわかってて気を緩める人はいないと思います。 加えて別の方がおっしゃっていますが、太平洋における軍事力はそもそも米国を上回っています。 【日本の連合艦隊】 戦艦:10 空母:9 重巡:18 軽巡:18 駆逐艦:93 潜水艦:57 計:205隻 【米太平洋艦隊】 戦艦:9 空母:3 重巡:12 軽巡:9 駆逐艦:54 潜水艦:25 計112隻 上記より当然、艦載機の数も日本の方がはるかに多いです。 日本の兵器の質が悪いとおっしゃいますが、当時のゼロ戦は世界一の性能を誇ります。米軍はゼロを見たら逃げろという指令も実際に出ていました。 >日本軍の兵器を見ると質が悪く、当時の列強内でも最弱の日本が、何故シンガポールやフィリピンを占領出来たのか不思議です。 →これも理由の一つです。 米英部隊は日本をそう舐めてたんです。おごりがあった。気付いた時には制空権制海権を取られ、あとは陸で追いつめられるだけ。 士気にも問題があったでしょう。英軍には多数のインド人兵士がいて、母国から遠く離れたこんなアジアの辺境の地で死ぬのはご免だ!って感じですから。

0

日本が参加した戦争というのは第一次大戦を除いて日本から戦端をきったものばかりですが、だからこそ1年分くらいの戦闘はちゃんと計算づくですよ。 戦力分析というのはかなり正確にやってる。いくら米英相手と言ってもフィリピンやシンガポールに駐留してる軍隊くらいは一気に粉砕できる自信はあったはずです。アジアに限定すれば日本の海軍力は群を抜いており、まして海軍航空力は当時としては恐らく世界一です。 英蘭は本国がナチスドイツに追いまくられ地域軍で戦うしかなかった。用意周到の日本に敵うはずがありません。(この当時は)

0

そんなことはないと思います。 開戦当初の日本海軍は世界一でした。 緒戦の連勝は必然的なものでしょう。 負けた原因は、 ①指揮官の能力差 ②工業力、情報力の差 ③油不足 ④戦艦至上主義 ⑤兵站を無視した戦術 によるものだと思います。