兼業作家志望の就職活動について。
兼業作家志望の就職活動について。 私は現在大学二年生の小説家志望です。定期的に小説を執筆し、賞に応募しています。 最近になって就職活動に向き合い始めました。業界は今のところ、出版•エンタメ•新聞•メーカーを志望しています。 質問ですが、就職活動の中で、小説を書いていることや夢は書いた応募作品が受賞し出版されることであるということを会社に伝えても良いのでしょうか。 執筆は自分が努力していることの一つで、自分の人間性を伝えるのに使えます。また、この経験を活かして、会社に貢献できることをアピールするのにも使えると考えています。 ただ、「小説を書くことに精を出して会社での働きに支障がでるのではないか」「書いた小説が日の目を浴びたら会社を辞めるのではないか」と思われ、マイナスに働くのではと不安です。 面接でつっこまれた際には「どちらも本気で頑張る。」「会社を辞めてしまうかどうかはそのときの状況次第で分からない。」というのが大まかな答えになります。 「中途半端な考えは捨ててどちらかに絞るべきだ。」という意見もあるかもしれませんが、就職も執筆もどちらも自分のやりたいことです。 業界、会社、部署などにもよるかとは思いますが、どうかご意見を下さい。 (漫画家、小説家、脚本家等を志望していながら就職活動をした方々はこの点どのようにしていたのでしょうか…)
ベストアンサー
兼業ですが、小説ならば伝え方によってはプラスです。 とくに受賞歴があるならば。 スタンスとしては「あくまで趣味」 趣味で小説を書くのが好きですが、御社のような仕事をすることが本命。 ライター業ならば、文章を書くことが好きでもともと小説を長く書いています。 御社で生かせると思いました。または生かしたいです。 小説家になりたいのかと聞かれたら 本は出してみたいと思っておりますが、 仕事をしながらも書けますので 本業に支障をきたすことはございません。 こんな感じですかね。
この返信は削除されました
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。具体的にイメージがついたこちらをベストアンサーとさせて頂きます。 お答えくださった皆様のおかげで採用面接の意味を捉え直すことができました。ありがとうございます。
お礼日時:2/28 12:39