灰皿について質問です。 昔の刑事ドラマとかの殺人の凶器として、テーブルに置かれたゴツい灰皿が選ばれる時があります。
灰皿について質問です。 昔の刑事ドラマとかの殺人の凶器として、テーブルに置かれたゴツい灰皿が選ばれる時があります。 そもそも灰皿に大理石とか重い石を素材として選ぶ理由が分かりません。 何故、灰皿に重い石を選ぶのか教えていただけませんか? 宜しくお願いします。
ベストアンサー
昔はタバコを吸う男性がほとんどだったので 会社だけでなく家庭でも応接間には灰皿などが 必ずテーブルの上にあったのです 応接間に合うように高価なとか部屋に合うように 灰皿も作られました クリスタルとか大理石とか陶器とかいろいろな素材が ありました 本当に色々で要はインテリアの1つでもあり 有田焼とかもあればバカラやウエッジウッドのような ブランドもこぞって作っていましたね まあ応接間ですからチープな物は雰囲気に合わない というのが一番の理由ですね 逆に頻繁に使う事務所の机の上とかは食堂とかは しょっちゅう吸い殻や灰をかたづけるので アルミ製とか扱いが楽な物が多かったような気がします
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質問者からのお礼コメント
詳しくて分かりやすい回答でした。 回答ありがとうございます。
お礼日時:3/2 2:32