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2021/2/24 21:05

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世界史 ナントの王令が廃止されたらなんで、ユグノーの商工業者の方は国外に亡命したのですか?

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すみません、真ん中の段落が未完でした。 正しくは、 1598年にナントの王令が出されたことにより、カトリック以外の宗派も認められることになり、この戦争は一応終結します。 です。

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アンリ4世のナントの勅令は、制限つきとはいえプロテスタントに信仰と礼拝の自由を認めて、ユグノー戦争の終結をもたらし、フランス国内のユグノーに寛容政策を許容しましたが、約1世紀後、熱心なカトリック信仰をもっていたルイ14世は、1681年に「ドラゴネード」と呼ばれる政策で、ユグノーたちに改宗を”強要”するようになり、暴力でユグノーの家族を脅迫してカトリックに改宗させようとしました。 強要を行う竜騎兵たちがユグノー住民を虐待するのは黙認され、略奪や所有物を破壊も暗に許可されて、拷問などやりたい放題をさせるというものでした。この酷い政策のために、すでにユグノーたちは国外への亡命を開始し、1685年にルイ14世がフォンテーヌブロー勅令でナントの勅令を廃止する前から亡命の流れは始まっていましたから、勅令廃止はトドメになりました。廃止後のユグノー弾圧は国内外の激しい反発を呼び、国内からのユグノー技術者の逃亡、反フランスのアウクスブルク同盟の結成と、ルイ14世の治世は落日へ向います。 ちなみに「ドラゴネード」は高校世界史では習いません。

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