バラの冬挿木について
バラの冬挿木について 12月に挿木をして、新芽が出てることで焦りすぎました。また下のほうの茎が少し黒ずんできたのが気になり、さし穂を抜いて確認したところ、カルスが確認でき、少し根の赤ちゃんが見えました。また土に戻したのですが、黒ずみが心配です。範囲が拡大してこのまま枯れてしまうのでしょうか。何か救済処置とかあれば教えてください。
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ベストアンサー
挿し木で成功させる確率が高いのは、、 ”放っておく気分で行う挿し木”です。科学的にも何の立証もありませんが。 さし穂を引っ張ったり抜いてみたりは厳禁なのですね。 時々上から”のぞいてみるだけ栽培”です。 ご心配の挿し穂も、もしかして根が伸び始めていたのに、戻した時にちょっとした摩擦で中で折れている恐れもあるからです。 何もせずに乾燥だけはさせないようにして待つのみです。 冬剪定後の枝を挿し木をしていますが、結構うまくいくので、抜いて見たいけど見るだけ栽培を続けていますよ。(^_-)-☆
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます(≧▽≦) 期待しながら待つ事にします。なかなか可愛い芽吹きなので、ほっとけず、毎日声かけてしまいます。底面吸水なので、水の世話も2、3日置きに交換してますが、それでも大丈夫でしょうか。
お礼日時:2/26 12:22