ID非公開ID非公開さん2021/2/28 0:0911回答「△OABに対して、s、tを実数としてOP→=sOA→+tOB→とする。s、tが1/2≦s≦1、1≦t≦2をそれぞれ満たすとする時の点Pの存在範囲を図示せよ。」「△OABに対して、s、tを実数としてOP→=sOA→+tOB→とする。s、tが1/2≦s≦1、1≦t≦2をそれぞれ満たすとする時の点Pの存在範囲を図示せよ。」 という問題で、解説には「sを固定して考える」と書いていて、s=kとしていたのですが、ここでわざわざs=kと置く理由が分かりません。…続きを読む数学 | 高校数学・5閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132395410680SawasdeeSawasdeeさん2021/2/28 1:29sは、1/2≦s≦1である変数ですが、「固定する」ということを強調したいために、s=k(定数)として、sOA→で表される定点(線分OA上の中点とAの間の点)を基準に考えるということでしょう。 別に、わざわざs=kとおく必要はありません。sのまま考えればよいでしょう。ナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132395410680SawasdeeSawasdeeさん2021/2/28 1:29sは、1/2≦s≦1である変数ですが、「固定する」ということを強調したいために、s=k(定数)として、sOA→で表される定点(線分OA上の中点とAの間の点)を基準に考えるということでしょう。 別に、わざわざs=kとおく必要はありません。sのまま考えればよいでしょう。ナイス!